スワンナプーム空港でロシア人男性が突如フェンスを越え危険区域へ侵入! 警備員が総出で身柄確保。

スワンナプーム国際空港で8月14日午後、23歳のロシア人男性が大声で騒ぎながらフェンスを越え、ターミナル外側の危険区域に入り込むという騒動があった。

午後3時50分ごろ、外国人男性が興奮した様子で騒いでいるとの通報が入り、空港警備員と巡回チームが現場へ急行した。
そして男性が、建物の外側にある立入管理区域の危険な場所に立っているのを確認した。

警備側は、男性の転落など不測の事態に備え、心理支援チームや救急医療スタッフ、救助隊を現場に配置。
さらに、地上にはエアクッションを設置するなど、安全確保を徹底した。

その後、警備員らは男性の注意をそらすチームと救出チームに分かれて対応した。
空港警備部門の責任者が男性に近づき、隙を見て身柄を確保、男性を建物側へ引き戻すことに成功した。

男性にけがはなく、身柄確保後はスワンナプーム空港警察署へ移送された。
空港側は在タイ・ロシア大使館にも連絡し、親族とも連絡を取って今後の対応を進めている。

男性は8月10日にタイへ入国したばかりで、同日午後8時5分には次の目的地としてサムイ島へ向かう予定だったようだ。

今回の騒ぎに至った詳しい原因はまだ分かっておらず、男性が落ち着いた段階で事情を聴く予定だという。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る