バンコクのエアポート・レールリンク、またまた不具合!電力トラブルで多くの利用客に影響。

バンコクの空港鉄道「エアポート・レール・リンク」は7月30日午前9時30分、前夜から発生していた電力設備のトラブルが復旧し、全線で通常ダイヤによる運行を再開したと発表した。

障害は29日夜、ラークラバン駅~バーンタップチャーン駅間(パヤータイ方面)で発生し、列車への送電が停止していたという。
この影響で列車は一時約15分間隔、その後は30分間隔の暫定ダイヤで運行された。
また、フアマーク駅からスワンナプーム空港駅までは単線運行となり、対向列車との行き違い待ちが必要となったため、パヤータイ駅から空港までの所要時間は通常より約30分長くなった。

運営会社は復旧作業を進める一方で、利用者への影響を軽減するため運行を継続。
遅延によってEMVコンタクトレス決済で超過料金が発生した利用者にはQRコードを通じた払い戻しを案内し、乗車トークンを購入したものの利用を取りやめた乗客には、各駅窓口で運賃を返金する対応を実施した。

30日午前9時30分の復旧後は、全駅・全区間で通常ダイヤに戻り、EMVコンタクトレス決済や乗車トークンを含むすべての乗車券販売も通常通り再開された。
一方、マッカサン駅とスワンナプーム空港駅を結ぶ臨時シャトルバスは、同時刻をもって運行を終了した。

エアポート・レール・リンクは、一連のトラブルで利用者に不便をかけたことを謝罪するとともに、今後も安全で安定した運行に努めるとしている。

最近よく故障していますね。
タイでは作ったら作りっぱなしで、メンテナンスをするという感覚が薄いところがあります。
列車は、毎日メンテナンスが必要になるので、あちこち作るのはいいですが安全面が気になります。

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