拳銃を手にした瞬間、あなたは立派な殺人者だ! 恋人の葬儀で保釈直後の男性を射殺。容疑者も死亡。

バンコク・バンカピ地区のブントーンラーン寺院(วัดบึงทองหลาง)で8月1日に発生した銃撃事件で、死亡した男性は、拳銃の暴発事故で恋人を死亡させた事件で保釈された直後、恋人の葬儀に参列していたことが分かった。

この事件で死亡したのはポーカイさん(27)。
7月29日に自宅で拳銃が暴発し、交際相手のナッタウィパーさん(22)が死亡した事件で、保釈金2万バーツを納めて一時保釈となり、葬儀で最後の別れを告げるため寺を訪れていた。

容疑者のノッパラット(นายนพรัตน์、通称バンサン บังซัน 23)は寺に現れ、ポーカイさんを罵倒した後、拳銃を発砲。
ポーカイさんは頭部と胴体を撃たれて死亡し、居合わせた男性2人も脚などを負傷した。

目撃者によると、事件直前、バンサン容疑者と同行していた女性が「なぜ刑務所に入らないのか」「恋人を死なせた」とポーカイさんを激しく非難していたという。
ポーカイさんは反論せず座っていたが、その直後に容疑者が発砲したと話す。
さらに倒れた被害者に近づき、頭部へ至近距離から追加で発砲したとの証言もある。

友人らは、恋人の死亡は拳銃の暴発による事故だったと説明し、「彼は数日間ほとんど食事も取れず、深く落ち込んでいた」と証言している。

この事件により、ポーカイさんとナッタウィパーさんの2歳の子どもは、母親を事故で、父親を銃撃事件で相次いで失うこととなった。

事件後、バンサン容疑者は逃走したが、その後、バンコク・カンナヤーオ区の住宅で警察に包囲され、自ら拳銃で頭を撃って死亡している。

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拳銃を持った瞬間、あなたは殺人者になるのです、ドーン!

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