バンコク周辺で高潮警戒。スクンビット通りやラマ2世通りなど冠水の恐れ、6月15~18日。
- 2026/6/11
- バンコクとその近郊

タイ海軍水路局は、6月15日から18日にかけて高潮の影響で河川や沿岸部の水位が上昇し、バンコク首都圏を含む複数地域で浸水が発生する恐れがあるとして警戒を呼びかけた。
強い南西モンスーンの影響により、タイランド湾やアンダマン海の海面が上昇。チャオプラヤー川、メークロン川、ターチーン川の河口付近では水位が高まり、低地や堤防外の住宅地、恒久的な防潮設備のない地域で冠水の可能性があるという。
特に、スクンビット通り、スクサワット通り、ラマ2世通りなど主要道路の一部では、一時的な道路冠水が懸念されている。
また、海水の遡上による塩水被害も予想されており、生活用水や農業用水の水質悪化への注意が必要とされる。
当局は、バンコク都のほか、サムットプラカーン、ノンタブリー、パトゥムターニー、サムットサコーン、ナコンパトム、サムットソンクラームの各県に対し、監視体制の強化と住民への注意喚起を求めている。住民には最新の気象・潮位情報を確認し、早めの備えを行うよう呼びかけている。







































