パタヤのウォーキングストリートで、銃所持の女性を逮捕。「外国人から嫌がらせうけた」

39歳のタイ人女性がパタヤのウォーキングストリートで銃を所持していたとして逮捕されました。
しかし、彼女は外国人に嫌がらせを受けそうになり、それを防ぐために銃を取り出したと警察に主張しています。

10月11日午前5時ごろ、パタヤ警察はウォーキングストリートで、銃を所持している女性がいるとの通報を受けました。

女性の名は、39歳のイサリー。
彼女は酩酊状態であり、バッグの中を調べたところ、弾丸が6発装填された.380口径の拳銃を所持していました。

イサリーは、外国人が自分に嫌がらせをしようとしたため、銃を取り出して威嚇したと主張しています。
誰かを傷つける意図はなかったと強調しています。

全く理由にはなっていないので、法的手続きが取られたとのことです。
パタヤの女性には、殿方が持つマグナムでは勝ち目はないかもしれませんね。

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