チェンマイでデリバリー集団が歩道を占拠「誰も殺ってねえ!」と開き直りSNSで批判殺到

タイ北部チェンマイ県で、フードデリバリーの配達員とみられる若者グループが、公共の歩道にバイクを並べて駐車し、集団でたむろする様子がSNSに投稿され、批判が殺到している。

問題の発端となったのは、チェンマイの配達ライダーが参加するFacebookグループへの投稿。写真には、有名フードデリバリーサービスのジャケットを着た複数の若い男性が、夜間、歩道にバイクを並べて座り込む様子が写っていた。

さらに投稿者は、「集まっているだけで誰も殺していない。お前に飯を食わせてもらっているわけでもないのに、何がそんなに気に入らないんだ」と、批判する人々を挑発するような文章を掲載。
これが拡散され、ネット上で激しい反発を招いた。

ネットユーザーからは、歩道へのバイクの乗り入れや駐車は歩行者の通行を妨げ、事故につながる危険性があるとの指摘が相次いだ。

また、一部のライダーが改造マフラーを装着し、深夜にエンジンを吹かして大きな騒音を発生させているとの訴えも寄せられた。
ごみの放置や喫煙などの迷惑行為も指摘されている。

こうした行為について、観光都市チェンマイのイメージを損なうだけでなく、真面目に働くほかの配達ライダーの評判にも悪影響を及ぼすとして、批判が広がっている。

特に「誰も殺していない」という主張に対しては、「人を殺していなければ何をしても許されるわけではない」「公共の場所を占拠し、他人に迷惑をかけること自体が問題だ」といった反論が相次いだ。

住民やネットユーザーらは、チャーンプアック警察署や陸運当局に対し、ニマンヘミン通りソイ7周辺などでの歩道駐車の取り締まりや、違法改造バイク、騒音の大きいマフラーの検査を求めている。

現時点で関係者が摘発されたとの情報はなく、住民らは重大なトラブルが発生する前に、警察などが適切な対策を講じるよう訴えている。

制服を見れば、どこの業者がすぐにわかってしまいますね。

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