- Home
- 事件(タイローカル)
- タイ東北部、事故車両から大量の麻薬発見! 覚醒剤8万錠、別の車両からも300万錠超。
タイ東北部、事故車両から大量の麻薬発見! 覚醒剤8万錠、別の車両からも300万錠超。
- 2026/10/19
- 事件(タイローカル)

タイ東北部カラシン県で2026年10月17日夜、覚醒剤を運搬していたとみられるピックアップトラックがバンと衝突し、運転手の男性が死亡する事故が発生した。
さらに約10分後、警察に追跡されていた別の麻薬密輸車両が事故現場の渋滞に巻き込まれ、覚醒剤300万錠以上が押収されるという異例の展開となった。
事故が発生したのは17日午後8時30分ごろ、カラシン県ノーンクンシー郡のテープスダー橋から約500メートル手前の道路。
ピックアップトラックとバンが衝突し、ピックアップトラックを運転していた42歳のウィナイさんが負傷。
病院へ搬送されたものの、その後死亡が確認された。
救助活動中、警察官らはウィナイさんの身に隠されていた覚醒剤「ヤーバー」800錠を発見する。
さらに事故車両を警察署に移して詳しく調べたところ、車内から14包に分けられた覚醒剤計8万4,000錠が見つかった。

一方、事故からわずか10分後の午後8時40分ごろ、現場付近では事故処理の影響で交通渋滞が発生していた。
そこへ、国境警備警察などが追跡していた別の麻薬密輸グループの車両が差しかかった。
車両は渋滞で身動きが取れなくなり、尾行していた捜査員らがその場で取り押さえることに成功した。
車内からは、麻袋15袋に詰められた覚醒剤300万錠以上が発見され、運搬役とみられる38歳のスラサック容疑者とソーンチャイ容疑者の2人が逮捕された。
警察は2人をコーンケン県の国境警備警察第2管区本部へ移送し、国際的な麻薬密輸組織との関係について捜査を進めている。
地元住民の間では、こうした不思議な巡り合わせについて「この土地の守護霊は強い」「天には目がある」といった声も上がっているという。
警察が取り締まるかどうかでしょう。







































