- Home
- 事件(タイローカル)
- 窃盗被害で閉店に追い込まれたパタヤのカフェ経営者、機転を利かせて容疑者逮捕に成功!
窃盗被害で閉店に追い込まれたパタヤのカフェ経営者、機転を利かせて容疑者逮捕に成功!
- 2026/10/18
- 事件(タイローカル)

タイのパタヤで、自身のカフェから4万バーツ以上の備品を盗んだとみられる男を偶然発見した女性経営者が、機転を利かせて警察への引き渡しに成功した。
10月18日午前3時30分ごろ、パタヤ警察署は、ジョムティエンビーチにある飲食店「Jee Beer Kon La Yam」に窃盗容疑者がいるとの通報を受け、警察官を派遣した。
通報したのは、パタヤでカフェを経営していたカンヤナットさん(27歳)。
友人と食事をしていたところ、以前、自身の店に侵入したとみられる42歳の男、パチャラポンを発見したという。
カンヤナットさんが共同経営していたのは、パタヤ・サードロードにあった「CC Smile Coffee」。
8月1日に何者かが侵入し、携帯電話、JBL製スピーカー、コーヒーグラインダー、防犯カメラ、計量器、ポルタフィルター2個など、総額4万バーツ以上の備品が盗まれたという。
店はその後、閉店していた。
男に気付いたカンヤナットさんは、逃げられないよう自分たちのテーブルに招き、ビールを注文。
何事もないように会話を続けながら、店員にひそかに警察への通報を依頼した。
警察官が到着すると、周囲の人々も協力して男の身柄を確保し、パタヤ警察署に引き渡した。
警察が男の犯罪歴を確認したところ、窃盗容疑による未執行の逮捕状が1件あることが判明。
さらに、同じ男による窃盗被害を訴える人が複数いることも分かった。
男は過去にも窃盗事件で逮捕され、その後保釈されていたとされる。
また、バーンラムン地区の携帯電話販売店から携帯電話33台と現金1万5,869バーツが盗まれた事件にも関与した疑いがある。
この事件では、店主が犯人の情報提供に2万バーツの懸賞金を提示していた。
カンヤナットさんは、苦労して開業したカフェが窃盗被害に遭い、非常に悔しい思いをしていたと話している。
警察は現在、複数の被害者から事情を聴くとともに、男の余罪について捜査を進めている。







































