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ラヨーン県で郡長が事実上更迭! KTV4店舗との賄賂疑惑、月1万バーツの「みかじめ料」も。
- 2026/10/19
- 事件(タイローカル)

タイ東部ラヨーン県で10月17日、プルワックデーン郡の郡長が、管内のKTV(カラオケ)に対する一斉摘発を受け、県庁勤務への異動を命じられた。
背景には、KTVの無許可営業や地元行政当局への賄賂疑惑がある。
今回の問題は、ポンピー内務副大臣が17日、地方行政局の職員らを率いて、プルワックデーン郡内のKTV4店舗をはじめ、ホテルや工場などを一斉調査したことが発端となった。
調査では、複数の施設で法令違反が疑われる事実が確認されたほか、地元行政職員の職務怠慢や不正への関与を疑わせる問題が浮上した。
これを受け、ラヨーン県のトライポップ知事は17日付で、プルワックデーン郡長のカンタポン氏(กันตภณ สุขสงค์)を県行政事務所での勤務に異動させる命令を出した。
異動は同日付で発効し、新たな命令が出されるまで継続となる。

県当局は、今回の措置について、事実関係の調査を円滑に進め、行政機関への悪影響を防ぐためだと説明している。
一方、KTVの立ち入り調査では、営業を続けるための「みかじめ料」として、関係機関に金銭が支払われていたとの疑惑も浮上していた。
プルワックデーン郡の行政当局にも月額1万バーツが支払われていたとの情報を元に、今回の処分が行われた。
これでうやむやにするケースもあるので、きちんと起訴が罰則が科されるかどうか監視する必要がある。






































