- Home
- 事件(タイローカル)
- パタヤで覚醒剤密売容疑の男とのカーチェイス。警察官の発砲でタイヤが破損しを逮捕に。
パタヤで覚醒剤密売容疑の男とのカーチェイス。警察官の発砲でタイヤが破損しを逮捕に。
- 2026/10/14
- 事件(タイローカル)

タイのパタヤで10月13日深夜、覚醒剤の密売を疑われた男が、警察の包囲網を突破してピックアップトラックで逃走する事件が発生した。
警察は逃走車両のタイヤに発砲し、約6キロにわたる追跡の末、男を拘束した。
事件が起きたのは同日午後11時36分ごろ。
チョンブリー県警察の麻薬捜査チームは、県内の若者に覚醒剤を販売している密売人の情報を入手し、パタヤ南通りのガソリンスタンドでおとり捜査を実施していた。
警察官が給油中の白いピックアップトラックを取り囲もうとしたところ、運転していたラチャター容疑者(41)は突然車をバックさせ、ガソリンスタンドの事務所に衝突し、そのまま警察の包囲網を突破して逃走した。
警察官は車両を停止させるためタイヤに向けて発砲したが、男はスクンビット通りをバンコク方面へ猛スピードで逃走してしまった。
逃走中、ほかの車両と衝突しかけるなど危険な運転を繰り返していたという。
しかし、約6キロ先でタイヤが破損し、ホイールだけで走行する状態となったため、間もなく車両は走行不能になっていた。
その後、追跡していた警察官が男を拘束した。

車内を捜索したところ、シフトレバー付近に置かれたたばこの箱から、結晶状覚醒剤「アイス」約20グラムが発見された。
男は取り調べに対し、覚醒剤が自分のものであることを認め、「逮捕されるのが怖くて逃げた」と供述しているという。
警察の発砲にもかかわらず、けが人はいなかった。
なお10月3日にも、警察の職務質問から逃走した乗用車のタイヤを警察官が発砲する事件が発生。
この際も流れ弾が学校の壁に当たったものの、けが人はなかった。
ただただこれまでがラッキーなだけで、その内住民に当たるだろう。







































