タイ東部で深刻な水質汚染! 産業廃棄物処分場付近から高濃度の石油系物質が流出。行政の責任です!

中国人の不法投棄を放置しているから、こうなるのです。

タイ公害管理局(PCD)は10月12日、東部プラチンブリー県の産業廃棄物埋立処分場付近で採取した水から、極めて高濃度の石油系炭化水素が検出されたと発表した。
汚染源の特定を急ぐとともに、関係事業者に対する法的措置に向けた準備を進めている。

今回の問題は、処分場付近の水面に虹色の油膜が広がっているとの通報が、住民や地元当局から寄せられたことで発覚した。

これを受け、公害管理局の第7環境・汚染管理事務所は10月1日、現地で緊急調査を実施した。
調査では、産業廃棄物処分場の漏出が確認された堤防から約1キロメートルの範囲にある3地点で水を採取した。

検査の結果、堤防から約65メートル離れた地点で、1リットル当たり11万4,860ミリグラム(114,860mg/L)という高濃度の石油系炭化水素を検出。
一方、約435メートルと約850メートル離れた地点では、いずれも3mg/L未満だった。

また、採取した水からは鉄、アルミニウム、バリウム、銅などの金属成分も検出された。

公害管理局は、今回の結果から処分場の下流側で深刻な石油系物質による汚染が発生していることを確認したとしている。
産業廃棄物から生じた未処理の浸出水が流出した可能性も指摘されているが、正確な汚染源は調査中だ。

石油系物質が水面に広がると、酸素の供給が妨げられ、魚類などの水生生物や水草に悪影響を及ぼすおそれがある。
また、一部の化学物質は生物の体内に蓄積する可能性があり、長期的な環境汚染や住民の健康への影響も懸念されている。

公害管理局は産業工場局(DIW)と協力し、問題の処分場や周辺の排水路を合同で調査する方針だ。
堤防の状態や排水処理設備、埋め立てられた産業廃棄物の種類が許可内容に適合しているかなどを確認するという。

これは取り締まりを行うべき行政の、100%責任だ。

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