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タイ・プラチンブリー川で深刻な水質汚染、魚が大量死!中国系工場など2施設の閉鎖を検討
- 2026/10/14
- 事件(タイローカル)

本誌は何度も言っていますが、今すぐタイ全土の中国企業の一斉査察を要望します!
タイ東部プラチンブリー県を流れるプラチンブリー川で深刻な水質汚染が発生し、大量の魚が死滅している。
県当局は、中国資本の工場など2施設について、繰り返される違反行為を理由に閉鎖を求める方針を示した。
SNSには、プラチンブリー川で大量の魚が死んでいる様子が投稿され拡散されている。
川には上流から汚染水が流れ込み、通常は水深の深い場所に生息する魚までが酸素を求めて川岸に浮上し、次々と死んでいたという。
水面には油膜も確認されており、単なる酸素不足ではなく、有害物質が混入している可能性を示唆している。

水質汚染による被害は、川沿いの養殖業者にも広がっている。
シーマハーポート郡では、レッドティラピアを養殖する数十人の業者が被害を受け、1業者当たり少なくとも70万バーツの損失が発生しているという。
また、バーンサーン郡の養殖業者は、17基のいけすで育てていた出荷直前の魚約10トンが全滅したと報告。
被害額は70万バーツを超え、今年発生した洪水被害と合わせると、累積損失は100万バーツ以上に達している。
事態を重く見たプラチンブリー県副知事(知事代行)は、関係機関を招集して緊急会議を開催した。
会議では、県内の中国資本の工場と「W2」と呼ばれる工場の計2施設について、違反行為を繰り返し、行政当局の指導にも十分協力していないとの認識で一致。
県は工業省工場局に対し、両施設の閉鎖命令を出すよう提案する方針を決めた。
また水産局に死んだ魚の詳しい検査を指示し、有害物質の特定や汚染原因の解明を進めるとともに、被害を受けた養殖業者への緊急支援や補償措置を検討している。
地元の市民団体も県当局の対応を支持し、違法排水を行う工場への取り締まり強化と、プラチンブリー川流域の生態系回復を求めている。
中国人から金をもらっているのかどうかしりませんが、動きが遅すぎる。
本当に摘発すべきは、現地の役人たちなのかもしれない。






































