タイ北部で18歳少年が銃撃され死亡! SNSでのトラブルか?! 17歳と18歳の少年ら2人を拘束。

10月12日夜、タイ北部プレー県デンチャイ郡で、バイクに乗っていた18歳の青年が、別のバイクに乗った若者2人から背後を銃撃され、死亡する事件が発生した。
警察は事件後、17歳と18歳の容疑者2人を拘束した。

事件が発生したのは、12日午後10時10分ごろ、デンチャイ郡デンチャイ地区バーン・ローンキープ村の道路。
通報を受けた警察と救助隊が現場に駆けつけたところ、18歳の男性がホンダ・ウェーブのバイク付近に倒れていた。

男性は背中に銃弾を1発受けて重傷を負っており、救助隊がデンチャイ皇太子病院へ搬送したが、その後死亡が確認された。現場からは、薬きょうも発見された。

死亡した男性の友人によると、事件直前、男性らがバイクで道路を走行していたところ、若い男性2人が乗った別のバイクが接近。
背後から約3発の銃弾が発射され、そのうち1発が男性に命中したという。

警察捜査では、被害者側と容疑者側の間に、FacebookやLINEなどのSNSを通じたトラブルがあったことが判明した。

双方はSNS上で互いに挑発するようなやり取りを続けており、その後、問題を解決するために直接会う約束をしていた。しかし、被害者側が相手の所持する銃に気づき、危険を感じてバイクで逃走したところ、相手側が追跡して発砲したとみられている。

警察は事件後、発砲したとされる17歳の少年と、バイクを運転していたとされる18歳の男を拘束。
事件に使用されたとみられる手製拳銃1丁も押収した。

現在、デンチャイ警察署はプレー県の科学捜査担当者と連携し、現場の証拠品を詳しく調べるとともに、事件の動機や詳しい経緯の解明を進めている。

容疑者の一部が未成年者であることから、今後の捜査や刑事手続きは少年事件に関する法律に従って進められる。

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