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タイのZ世代、ジム会員購入者が3年間で8倍に急増! 旅行よりスポーツ重視、健康志向拡大!
- 2026/10/13
- もっと知りタイランド

少し以前のタイでは、どんなに会社に遅刻していたとしても、決してタイ人は走らない、5分先のところでもタクシーを使うなど、運動を嫌う傾向にあると言われた時代もあった。
しかし!
タイのZ世代(Gen Z)の間で、フィットネスや健康的なライフスタイルへの関心が急速に高まっている。
消費者動向分析サービス「The 1 Insight」によると、Z世代のジム会員権購入者数は過去3年間で8倍に増加しているという。
同調査では、スポーツ用品の購入者数が1.2倍、ゴルフクラブ会員権の購入者数が4.5倍となっており、単なるスポーツ用品の購入から、継続的に運動を楽しむ活動やサービスへと消費が広がっていることが明らかになった。
特に注目されるのは、Z世代が他の世代と異なり、旅行よりもスポーツに多くのお金を使っている点だ。
Y世代、X世代、ベビーブーマー世代では旅行への支出がスポーツを上回っているが、Z世代では逆転している。
The 1 Insightは、こうした傾向の背景として、ランニングと筋力・機能的トレーニングを組み合わせたフィットネス競技「HYROX」の人気拡大にも注目している。
SNSや著名人を通じた話題の広がりが、若者の運動への関心を高めていると分析している。
健康志向は食生活にも及んでおり、ナッツやドライフルーツ、乾燥肉など、健康的なスナック食品を購入するZ世代の会員数も3年間で2倍に増加している。
飲料分野でも、ノンアルコール飲料や砂糖不使用の飲料、炭酸水などの購入者数が2倍に増えた。
一方、アルコール飲料の購入者数も1.5倍となっており、健康管理を意識しながらも、友人との交流や社交を楽しむ傾向がうかがえる。
The 1 Insightは、Z世代の健康志向について、楽しみを我慢するのではなく、運動や食事、社交をバランスよく取り入れることが特徴だと指摘している。
企業にとっても、健康と娯楽、交流を組み合わせた商品やサービスに新たなビジネスチャンスが生まれていると分析している。

飲み物も、何でもかんでも砂糖ガンガンの時代は今や昔。
ドリンクショップでは、甘さ加減を選べるようになっているし、ノンシュガー(実際は甘味料が入っているが)の飲み物も売り上げを伸ばしている。
昔の日本人が持つタイ人像は、もう古いのだ!






































