日系企業の進出、ラヨーン県で洪水警戒続く。プラセー川で氾濫基準を54センチ超過。

ラヨーン方面にも日系企業が進出しています。

タイ東部ラヨーン県で、洪水への警戒が続いている。
クレン郡農業事務所は9月28日、上流に位置するプラセー貯水池(อ่างเก็บน้ำประแสร์)とクロンラオーク貯水池(อ่างเก็บน้ำคลองระโอก)から流れ出す水が下流の低地に流入する恐れがあるとして、住民に厳重な警戒を呼びかけた。

プラセー貯水池では水量が危機的な水準にあり、下流への排水が進められている。

また、カオチャマオ・カオウォン国立公園付近にあるクロンラオーク貯水池についても、トゥンクワーイキン、コーンディン、クロンプーンなど下流地域への影響が警戒されている。

◆プラセー川、氾濫基準を54センチ超過

28日午前8時の観測によると、プラセー川のバーンカオワンサイ観測地点の水位は7.07メートル。
氾濫基準の6.53メートルを54センチ上回った。

流量も毎秒197.50立方メートルと、受け入れ可能とされる毎秒168立方メートルを超えている。

水位は前夜に比べてわずかに低下したものの、午前1時から8時まで7.05~7.10メートルの高い水準で推移しており、当局は依然として危機的な状況にあるとしている。

当局は、すでに避難している住民に対し、川沿いや低地の自宅にはまだ戻らず、安全な場所にとどまるよう要請している。

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