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タイ東北部「ウドンタニー国際園芸博覧会2026」11月開幕、世界の庭園やイサーン文化を発信
- 2026/9/22
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タイ東北部ウドンタニー県で、2026年11月1日から2027年3月14日までの134日間、「ウドンタニー国際園芸博覧会2026」が開催される。
20カ国以上が参加する国際庭園をはじめ、王室関連の展示やイサーンの文化体験など、多彩なプログラムが予定されている。

会場はウドンタニー県のノーンデー湿地で、総面積は164.8ヘクタール以上という広大さ。
タイ農業・協同組合省が農業局を通じて主催し、国際園芸家協会(AIPH)の認定を受けて開催される。
タイ東北部では初となる大規模な国際園芸博覧会となる。

テーマは「Diversity of Life: Connecting People, Water and Plants for Sustainable Living(生命の多様性:人、水、植物をつなぎ、持続可能な暮らしへ)」。
植物や園芸だけでなく、文化、伝統的な知恵、農業技術、環境保全などを幅広く紹介する。
注目の「国際庭園」では、20カ国以上の植物やランドスケープ、文化などを展示する。
ランやハス、薬草、観賞植物、湿地植物、食用・商業作物などをテーマにした企画も展開される。

王室関連の特別展示では、ラーマ9世からラーマ10世へ受け継がれてきた水資源管理や農業、天然資源保全などの取り組みを紹介している。
また、ウドンタニーの134年の歴史と博覧会の開催期間「134日」を重ねた地域文化の展示も行われる。
「イサーン・ビレッジ」では、タイ東北部の音楽、料理、工芸、芸術、伝統的な暮らしなどを体験できるほか、期間中に200以上のパフォーマンスを予定している。
植物栽培や工芸、自然素材を使ったアートなど、家族で参加できる体験型プログラムも用意される。
主催者は、博覧会を通じてタイの園芸産業や生物多様性、農業技術を世界に発信するとともに、ウドンタニーをはじめとする東北地方への観光客誘致につなげたい考えだ。
農家や地域企業、ホテル、飲食店、観光事業者などへの経済効果も期待されている。

開催期間は2026年11月1日から2027年3月14日まで。
年末から春にかけて、タイ東北部の新たな大型観光イベントとして注目を集めそうだ。
(集まらないとヤバい)








































