タイ大手銀行のATMから偽札が出た?!セブンイレブンの判定ペンで偽札判定!銀行の回答は?

今、SNS上で大きな話題となっている疑惑についに答えがでた!

ATMから引き出した1,000バーツ札を、セブンイレブンの偽札鑑定ペンで確認したところ黒く変色し偽札と判定。
この件に、サイアム商業銀行(SCB)がついに回答した。

この騒動は、Facebookにサイアム商業銀行(SCB)のATMから現金を引き出した際、1,000バーツ札3枚に不審な点があったと投稿したことが発端となった。

このユーザーによると、引き出した1,000バーツ札3枚を偽札鑑定用のペンでなぞったところ、インクが黒く変色したという。
通常、本物の紙幣であれば鑑定ペンのインクは黄色になるはずだとして、「これは偽札なのではないか?」と疑問を呈した。

この投稿はSNS上で拡散され、多くのネットユーザーが関心を寄せる事態となった。

◆SCBが調査結果を公表「3枚とも本物」

こうした疑惑を受け、サイアム商業銀行は顧客に連絡し、問題となった1,000バーツ札3枚について詳しい検査を実施した。

検査には顧客本人も立ち会い、銀行の基準に従って紙幣の手触りを確認するとともに、専用の紙幣鑑定機器を使用して真偽を調べた。

その結果、問題となった1,000バーツ札3枚は、すべて真正な紙幣であり、偽札ではないことが確認された。

また、銀行側は、今回問題となった紙幣について、顧客が2026年9月14日に現金を引き出したATMに補充されていた紙幣とは、異なる発行シリーズであることも明らかにした。

銀行は、すでに調査結果を顧客本人に説明しているという。

◆鑑定ペンが黒く変色しても、偽札とは限らない

今回の騒動では、偽札鑑定ペンのインクが黒く変色したことから、紙幣が偽物ではないかとの疑惑が広がった。

しかし銀行による正式な鑑定では、3枚とも本物であることが確認された。

だが今回の発表では、鑑定ペンのインクが黒く変色した具体的な原因については説明されていない。

今回のケースは、鑑定ペンによる判定だけで紙幣の真偽を断定することが難しいという結果なのかもしれないが、その1000バーツ札、セブンイレブンでは使えない可能性もあるということか?!

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