タイ北部、30歳錯乱男が妻を人質にコンビニ立て籠もり。男は拘束後も支離滅裂。

タイ北部カムペンペット県で、30歳のタイ人男が20歳の妻に刃物を突きつけてコンビニに立て籠もる事件が発生した。

事件現場は、クロンラーン市場地区のコンビニエンスストア前だった。
警察によると、男は事件前から自宅や警察詰め所周辺で大声を上げるなど不安定な状態が続いていた。

妻によると、男は「誰も自分のことを気にかけてくれない」「バイクが倒れても自分よりバイクのことばかり気にする」「コラートの実家に帰りたいのに帰れない」などと訴えていたという。

妻は、夫とは約8年間一緒に暮らしており、子どもはいないと説明している。
日雇いなどで生計を立てており、家庭内で口論になることはあったとしている。

今回の件について、妻は夫に対して個人的に処罰を求めるつもりはなく、今後は法律に委ねる意向を示した。

地元の村長によると、男は移送中にも「警察に殺される」と思い込んだ様子で車から逃げるなどしており、事件当日には強い不安や興奮が見られていたという。

男はその後、警察に拘束されたが、留置場でも興奮状態が続き、支離滅裂な発言をしているため、詳しい取り調べはまだ行えていない。

警察は、監禁や刃物の携帯などの容疑で立件する方針で、男が落ち着いた後に正式な事情聴取を進めるとしている。​

どう見ても薬物依存者のように思えますが、薬物に関わる報道は特にありませんでした。

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