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タイ・チョンブリー県で貨物列車が脱線。何者かに線路のボルト8本外される。
- 2026/9/5
- 事件(タイローカル)

タイ東部チョンブリー県で9月4日、レムチャバン港へ向かっていた貨物列車が脱線した。
タイ国鉄が復旧作業を進め、5日朝までに列車の運行を一部再開したが、現場では現在も線路1本のみが使用可能となっている。
事故を起こしたのは、コンテナ34両を積載した貨物列車845号。
チョンブリー県のノーンカーンコーク地区付近で脱線し、コンテナ車が2本の線路をふさいだ。
国鉄は深夜に復旧作業を実施し、12両を現場に残して切り離し、残りをレムチャバン港へ移動させた。

調査によると、何者かが線路のボルト8本を取り外していたことが判明したという。
国鉄は、これによってレールが損傷し、列車通過時に線路幅が広がったことが脱線につながった可能性があるとみている。
国鉄はチョンブリー警察署に被害を届け出ており、警察がボルトを外した人物の特定を進めている。
事故現場では残されたコンテナ車との接触を避けるため速度を落として通過している。







































