「セントラル・パーク」、開業1年で来館2,500万回、外国人1,000万回超。観光拠点として成功。
- 2026/9/5
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タイの大手不動産開発会社セントラル・パタナ(CPN)は、バンコクの「セントラル・パーク(Central Park)」が開業1周年を迎え、初年度の来館数が2,500万回を超えたことを明らかにした。
うち外国人による来館は1,000万回を超え、商業施設のテナント入居率は98%に達したという。
1日当たりの来館数は平均6万5,000~7万5,000回で、CPNが運営するショッピングセンターの中でもトップ3に入る集客規模に成長したという。
来年は、さらに約10%の来館数増加を目指す。

現在、施設には約250店舗が入り、その半数近くが飲食店だ。
80%以上の店舗が、タイ初出店や限定コンセプト、新業態など、他のショッピングセンターでは体験できない形態のものだとしている。
最近ではブルーボトルコーヒーのタイ1号店や、新コンセプトの「ZARA Duplex Concept Store」などもオープンした。

外国人では中国、日本、台湾を中心とするアジアからの観光客に加え、中東や欧州からの利用も多い。
CPNは外国人観光客を今後の成長を支える重要な層と位置付け、海外からの集客をさらに強化する方針。
セントラル・パークは、商業施設だけでなく、オフィス、ホテル、住宅などで構成する大型複合開発だ。
オフィスの入居率は80%を超え、Deutsche Bankやadidas、Bayer、GSK、Mitsubishi Corporationなどが入居している。「The Residences at Dusit Central Park」の販売率も96%に達しているという。

CPNは今後、「Global Firsts」「Global Culture」「Global Audience」の3つを柱に、世界的ブランドや新コンセプトの誘致、アートや音楽など国際文化の発信、外国人観光客の拡大を進める。
セントラル・パークを「Bangkok’s World Stage」と位置付け、バンコクを代表する世界水準のライフスタイル・観光拠点への成長を目指すとしている。







































