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パタヤにタイ初の「ドリームワークス」テーマホテル計画。「アクアティーク・パタヤ」
- 2026/9/5
- ホテル情報, チョンブリー(パタヤ)

◆大型複合開発「Aquatique Pattaya」を世界水準のファミリー観光・エンターテインメント拠点へ
タイの大手総合ライフスタイル不動産グループ、アセット・ワールド・コーポレーション(Asset World Corp Public Company Limited/AWC)は9月4日、Universal Destinations & Experiencesとの提携により、パタヤの大型複合開発「Aquatique Pattaya(アクアティーク・パタヤ)」に、タイ初となるドリームワークス・アニメーションをテーマにしたホテルを開発する計画を発表した。
両社の戦略的パートナーシップによる最新プロジェクトで、ドリームワークス・アニメーションの人気作品やキャラクターの世界観と、世界水準のホテルサービスを融合。パタヤを世界有数のファミリー向け観光・エンターテインメント都市としてさらに発展させる狙いがある。
◆タイ初のドリームワークス・アニメーション・テーマホテル
新ホテルは2033年第1四半期の開業を予定しており、客室数は約300室を計画している。
ホテル全体を通じてドリームワークス作品のストーリーを体験できる没入型のコンセプトを採用し、宿泊そのものをエンターテインメントとして楽しめる、タイでも特徴的なファミリー向け高級ホテルを目指す。
ホテルに隣接して、屋内・屋外を組み合わせた約1万6,000平方メートル規模のテーマ型ウォーターパークも計画されている。
ウォーターパークにはドリームワークス・アニメーションの人気作品やキャラクターを取り入れ、パタヤのビーチフロントを代表する新たなレジャー施設として、「Aquatique Pattaya」の主要なエンターテインメント施設の一つとなる見通しだ。

◆宿泊、エンタメ、飲食、ウェルネスを一体化
新ホテルは、AWCが進める統合型デスティネーション開発の一環として整備される。
「Aquatique Pattaya」では、高級ホテルに加え、エンターテインメント、ショッピング、ビーチフロントのレストラン、レジャー、ウェルネスなどを一体化。
観光客が一つのエリア内でさまざまな体験を楽しめる複合型観光拠点を目指している。
AWCの最高経営責任者(CEO)兼社長、ワラパー氏は、Universal Destinations & Experiencesとの協力について、バンコクの「アジアティーク・ザ・リバーフロント・ディスティネーション(Asiatique The Riverfront Destination)」における「ジュラシックワールド」から今回のアクアティークまで、世界的に親しまれている物語をタイで体験できるようにする取り組みだと説明した。
また、ドリームワークスをテーマにしたホテルの開発により、アクアティークは単に複数の世界水準の施設が集まる場所ではなく、「一つの完成された物語」のようなデスティネーションになるとの考えを示した。
家族連れがウォーターパークからビーチフロントのレストラン、ウェルネス施設、さらにホテルへと移動しながら、継続して物語の世界を体験できる「360度型」の観光拠点を構築するとしている。
◆パタヤ中心部に大型観光拠点
「アクアティーク・パタヤ(Aquatique Pattaya)」は、AWCのデスティネーション主導型開発構想に基づく大型プロジェクトだ。
Universal Destinations & Experiencesが持つ世界的なクリエイティブ・エンターテインメントのノウハウと、AWCのホテル・ライフスタイル開発の経験を組み合わせ、世界的IPを活用したファミリーエンターテインメント、高級ホテル、飲食、ショッピングなどを融合した複合観光エリアを目指す。
開発地はチョンブリー県のパタヤ中心部で、東部経済回廊(EEC)内に位置する。
今後整備が進む高速鉄道やウタパオ国際空港など、タイ政府が推進する大型交通インフラの恩恵も期待されている。
AWCはアクアティークの開発を通じ、国内外の観光客に新たな体験を提供するとともに、持続可能な観光の促進、地域経済の活性化、雇用や地域社会への長期的な価値創出につなげ、パタヤの観光地としての新たな基準を確立したい考えだ。






































