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チェンマイのライオンカフェで、中国人観光客が子ライオンに噛まれる。ルールに従わず…。
- 2026/9/4
- 事故・火災(タイローカル)

タイ北部チェンマイ県のライオンカフェで、中国人観光客の男性が子ライオンに顔をかまれて負傷するという事故が発生した。
SNSで事故の情報が広がったことを受け、野生動物保護当局が9月3日、施設への立ち入り調査を行った。
事故は8月28日に発生した。
当時、中国人観光客4人がカフェを訪れ、このうち男性1人が子ライオンとの写真撮影を利用した。
カフェ側の説明によると、男性は手洗いや消毒、注意事項の確認などを済ませて展示室に入ったが、その後、ルールに従わず子ライオンに直接触れて抱き上げ、顔を近づけたところ、子ライオンが突然振り向いて顔をかんだという。
それにより男性は、顔の2カ所に牙による傷を負った。
スタッフが応急処置をした後、病院へ搬送され、傷の治療と破傷風、狂犬病のワクチン接種を受けた。
この件でカフェ側は利用料金を全額返金したほか、4,000バーツの補償金を支払った。
当局の調査では、施設で展示されていたライオン4頭について、8月17日から9月16日までの30日間、展示や写真撮影を目的とする一時的な飼育場所変更の手続きが行われていたことが確認された。

一方、カフェ側が今回の事故を規定された期間内に当局へ報告していなかったことが判明している。
当局は書面で警告し、再発した場合は関連法令に基づき厳格に対応するとした。
また、観光客の安全と動物福祉を確保するため、展示エリアへの出入りを厳格に管理するとともに、観光客がライオンや子ライオンを直接抱いたり、触れたりする行為を全面的に禁止するよう指導した。
タイは金になるなら何でもやる国なので、日本と異なり安全が担保されたサービスではないことをお忘れなく!
100%言えるのは、ライオンは悪くありません!







































