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バンコク「クロントムセンター」大火災。バンコク都知事が現場入り、建物崩落に警戒中。
- 2026/8/29
- 事故・火災(タイローカル)

バンコク中心部の商業施設クロントムセンターで8月28日夜に発生した大規模火災を受け、チャッチャート・バンコク都知事が現場を訪れ、消火活動や建物の状況を確認した。
午後10時30分時点で、建物内に取り残された人がいるとの報告はないという。
一方、建物は鉄骨構造で、高温によって強度が低下する恐れがあり、すでに屋根や一部の構造で沈下・崩落が始まっている。
◆出火元は1階店舗付近か、内部への進入できず
初期調査では、火元は1階の店舗エリア付近とみられている。
施設内には大量の商品など燃えやすい物があり、火が急速に広がった可能性がある。
消防当局は複数の消防署から車両や隊員を投入しているが、建物崩落の危険があるため内部には入らず、外側からの放水を中心に消火活動を続けている。
ただ、建物の外壁を覆うファサードによって水が内部まで届きにくく、消火活動は難航しているという。
施設にはスプリンクラーも設置されているものの、火勢を完全に抑えるには至らなかったとみられる。
チャッチャート知事は、周辺の建物への延焼防止を最優先するとともに、消防隊員の安全を確保しながら慎重に対応する方針を示した。
クロントムセンターがあるポーンプラープ・サトゥルーパーイ区(เขตป้อมปราบศัตรูพ่าย)は、火災リスクが高い地域の一つに指定されている。

言わずもがなですが、ヤワラート(中華街)も近いので、決して現場を興味本位で見てみようなどしないで下さい。
建物崩壊の危険があります。







































