農薬ドバドバ? 常温で43日たっても大丈夫! タイで「すげぇシャインマスカット」が話題に。

以前、消費者団体によって、バンコク周辺で販売されているシャインマスカットの95%以上から、危険な残留農薬が検出されたと暴露されたことがあった。
これにより、シャインマスカットの価格は暴落。
街では、1キロ数十バーツ程度の投げ売りが行われていた。
しかし、何十人と人が死んでも、すぐに忘れる忘却力を持つタイ人だ。
すでに人々の記憶からシャインマスカットの危険性は忘れ去られ、最近では価格も以前と同様となっていた。

バンコク首都圏のシャインマスカット、95%以上から残留農薬。一部は洗浄でも除去困難。

そのような最中、こんなニュースが話題となっている!

シャインマスカットを冷蔵庫に入れず、常温で43日間保管しても腐らなかったという投稿が、タイのSNSで大きな注目を集めている。
投稿者によると、保存可能な期間を確かめるため意図的に常温のまま放置していたという。
ネット上では驚きや疑問の声に加え、冗談交じりのコメントが相次いでいる。

投稿者は、シャインマスカットを室温で43日間保存する実験を行ったと説明している。
あまりにも長期間、見た目を保っていたことから、果物の保存方法や安全性をめぐってさまざまな意見や疑問が寄せられた。

実際の投稿では、ブドウ自身が語っているような形で次のように書かれている。

「こんにちは。僕は43日目のシャインマスカットです。お母さんが7月10日に買ってきました。僕は丈夫で長生き。腐りません。皮がしなびただけで、まだ食べられます。お母さんはどれくらい持つのか試すため、ずっと冷蔵庫の外に置いていました。今日になっても、僕はまだここにいます」

 

投稿が公開されると、多くのネットユーザーがコメントを寄せた。

「なぜこれほど異常に長期間保存できるのか」と疑問を呈する人がいる一方、自分がブドウやその他の果物を長期間保存した際の経験を紹介する人もいた。

主なコメントは次の通り。

  • 「安心して。保存料なんて入ってないよ。ホルマリンだけだから(笑)」
  • 「春節のころ家の脇に捨てたことがあるけど、ソンクラーン(4月)になっても元気そうにそこにいた」
  • 「シャインマスカットは農薬が多く使われているブドウの一つだと思う。栽培が難しく、家で試しに育てても虫がたくさん来る」
  • 「不老長寿の薬を浴びてきたんじゃない?」
  • 「以前ニュースになってから、怖くて買って食べられなくなった」
  • 「普通、ブドウってカビが生えやすいよね。本当にカビは生えてないの?」
  • 「中国から輸入される野菜や果物は心配」
  • 「良いものを食べたいなら日本産。少し高いけれど、おいしい。もう少し安く済ませるなら韓国産」
  • 「私の財布の中の1,000バーツ札より長持ちしてる」

この投稿をめぐっては、シャインマスカットが常温で43日間腐らなかったという事実そのものへの驚きから、農薬や保存処理を疑うコメントも多数出ている。

 

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る