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iPhoneを安全に使うための設定とセキュリティ対策を解説 <PR>
- 2026/8/25
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タイ旅行を前にして、iPhoneの設定・公共Wi-Fiの安全性・セキュリティに不安を感じる方も多いでしょう。
出発前に端末と通信の設定を整え、旅行中は接続先に応じた対策を取れば、安全性を高めながらiPhoneを活用しやすくなります。
この記事では、「OS・認証・通信の設定」「バックアップとiPhoneを探す方法」「公共Wi-Fiの注意点」をまとめました。出発前に設定を済ませておけば、タイ到着後も地図・配車・連絡などにiPhoneを安心して使える状態を整えられます。
目次
タイ旅行前に確認したいiPhoneの設定

タイへ出発する前は、端末の保護・通信方法・データ復旧の3点を順に確認すると、設定の見落としを防げます。
- iOS・パスコード・2ファクタ認証
- データローミングとWi-Fiの自動接続
- バックアップと「iPhoneを探す」
自宅など信頼できる通信環境で各設定画面を開き、旅行中に使う状態になっているか実際の画面で確認しましょう。
◆iOS・パスコード・2ファクタ認証
出発前にiOSを利用可能な最新版へ更新し、強固なパスコードとApple Accountの2ファクタ認証を有効にしましょう。タイ旅行へ行く前に準備すべきポイントを、以下の表にまとめました。
|
確認項目 |
設定画面 |
確認内容 |
|---|---|---|
|
iOS |
「一般」>「ソフトウェアアップデート」 |
利用可能な更新を適用 |
|
パスコード |
「Face IDとパスコード」または「Touch IDとパスコード」 |
推測されにくいコード |
|
2ファクタ認証 |
自分の名前>「サインインとセキュリティ」>「2ファクタ認証」 |
有効状態と信頼済み電話番号を確認 |
iOSの更新には端末や個人情報を守るためのセキュリティ改善が含まれるので、出発前に適用しておくと安心です。
◆データローミングとWi-Fiの自動接続
タイで使う回線を先に決め、契約内容にあわせてローミングを設定し、不要なWi-Fiへの自動接続を止めましょう。データローミングとは、普段の通信事業者のサービスエリア外で、提携先のモバイル通信網を利用する仕組みです。
通信手段ごとに設定が異なるため、ローミングの判断と事前確認の内容を次の表で確認しましょう。
|
通信手段 |
ローミング設定 |
確認内容 |
|---|---|---|
|
日本の回線で国際ローミングを使わない |
オフ |
意図しない海外通信を防げるか |
|
日本の国際ローミングプラン |
事業者の案内に従う |
対象地域・料金・上限・超過時の扱い |
|
旅行用eSIM・現地SIM |
提供元の案内に従う |
使用回線・ローミングの要否 |
データローミングは「モバイル通信」または「モバイルデータ通信」から対象回線を選び、「通信のオプション」で変更してください。
◆バックアップと「iPhoneを探す」
最新のバックアップを作成し、「iPhoneを探す」を有効にしてから出発すると、紛失・盗難・故障の影響を抑えやすいです。以下の準備項目・確認場所・完了の目安を一覧にすると、保存漏れや設定忘れを防げます。
|
準備項目 |
確認場所 |
完了の目安 |
|---|---|---|
|
手動バックアップ |
自分の名前>「iCloud」>「iCloudバックアップ」>「今すぐバックアップを作成」 |
最新の作成日時を確認 |
|
自動バックアップ |
「このiPhoneをバックアップ」 |
オンになっているか確認 |
|
「iPhoneを探す」 |
自分の名前>「探す」>「iPhoneを探す」 |
有効か・別端末から確認できるか |
手動でバックアップするときは完了までWi-Fi接続を保ち、iCloudストレージが不足していないかも確認してください。紛失前に無効だった端末は「探す」アプリやiCloud.com/findに表示されず、紛失としてマークする操作や遠隔消去も利用できません。
旅行中に紛失した場合は、別のApple製デバイスまたはiCloud.com/findで対象のiPhoneを選び、できるだけ早く紛失としてマークしてください。
「iPhoneを探す」をオフにするときの注意点

「iPhoneを探す」は旅行中の紛失対策に使うため、端末を引き渡す明確な理由がない限り有効に保つのが基本です。
- オフにする必要があるケース
- オフにする前に確認すること
無効化が必要になった場合は、目的・バックアップ・引き渡し条件を確認してから操作してください。
オフにする必要があるケース
「iPhoneを探す」をオフにする主な場面は、売却・譲渡・下取り・修理など、端末を自分の管理下から離すときです。場面ごとの判断と必要な対応を一覧にすると、オフにすべき状況を見分けやすくなります。
|
場面 |
「iPhoneを探す」 |
確認内容 |
|---|---|---|
|
旅行中に使う |
オンのまま |
別端末から位置確認できるか |
|
売却・譲渡・下取り |
手順に従ってオフ |
バックアップ・転送・サインアウト・初期化 |
|
修理 |
求められた場合にオフ |
バックアップ・初期化・返却方法 |
|
紛失・盗難 |
オフにしない |
紛失モード・回線停止・警察へ相談 |
無効にするとアクティベーションロックも解除され、次の所有者や修理受付先が端末を設定できるようになります。
オフにする前に確認すること
「盗難デバイスの保護」が有効な間は、「iPhoneを探す」をオフにできません。旅行先で修理などのために無効化する必要がある場合は、同機能の設定とセキュリティ待機の有無も確認してください。
操作前のチェック項目を整理すると、次のとおりです。
|
確認項目 |
確認内容 |
主な影響 |
|---|---|---|
|
データ保全 |
最新のバックアップがあるか |
消去・故障後に復元できない |
|
認証情報 |
Apple Accountの情報・パスワード |
無効化・引き渡しができない |
|
引き渡し条件 |
「探す」・初期化・SIMの対応条件 |
手順漏れ・不要な設定変更 |
|
端末の所在 |
手元で操作できるか・位置確認が不要か |
紛失端末を探せなくなる |
画面に沿った手順を確認したい方は、「iPhoneを探す」をオフにする方法も参考にしてください。
タイ旅行中の公共Wi-Fiを安全に使う方法

タイ旅行中の公共Wi-Fiは、正規の接続先を確認し、用途に応じてモバイル通信やVPNへ切り替えると安全性を高められます。公共Wi-Fiへ接続する前から利用を終えるまで、場面ごとのリスクと対応を次の表で確認してください。
|
場面 |
主なリスク |
対策 |
|---|---|---|
|
接続先を選ぶ |
偽のWi-Fiへ接続 |
施設案内とWi-Fi名・パスワードを照合 |
|
銀行・決済を使う |
機密情報が漏れる |
Wi-Fiを切り、モバイル通信を使う |
|
Webサイトを開く |
偽サイトへの誘導や、暗号化されていない通信 |
https・URLを確認し、公式アプリを使う |
|
公共Wi-Fiを使う |
通信を盗み見られる |
信頼できるVPNを使い、接続先も確認 |
|
利用後 |
意図せず再接続する |
自動接続をオフにする、または設定を削除 |
設定を整えてタイ旅行でiPhoneを安全に使おう
タイ旅行でiPhoneを安全に使うには、出発前の端末設定と、現地で接続先を選ぶ判断の両方が重要です。iOS・パスコード・2ファクタ認証を確認し、利用する回線にあわせてデータローミングとWi-Fiの自動接続を整えましょう。
バックアップを作成し、「iPhoneを探す」を有効にしておけば、紛失・盗難・故障が起きたときも次の対応がしやすいです。公共Wi-Fiでは正規の接続先を確認し、重要な操作をするときはモバイル通信へ切り替え、必要なら信頼できるVPNも活用してください。






































