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ブルーボトルコーヒー、タイに本格進出! エムクオーティエに2号店となるタイ初の体験型旗艦店。
- 2026/8/25
- 多国籍料理(インターナショナル)

米国発のスペシャルティコーヒーブランド「ブルーボトルコーヒー」がタイに本格進出し、バンコクで3日間に2店舗を相次いでオープンした。
年間10~15%で成長する約300億バーツ規模のタイ市場を取り込む。

タイ1号店は2026年8月21日、複合開発施設「デュシット・セントラル・パーク」内の商業施設「セントラル・パーク」1階に開業。
店舗面積は130平方メートル以上で、東南アジア初となる5口の「キョウト・スタイル・エスプレッソ・タップバー」を導入した。
続いて24日には「エムクオーティエ」に、タイ初の体験型旗艦店をオープンした。店舗面積は200平方メートル以上、客席数は80席を超え、本格的なハンドドリップ用カウンターや限定商品をそろえる。

商品面では、タイのジェラートブランド「Grazia」と共同開発したチョコレート・オレンジ・フィナンシェやココナツ・マンゴー・マドレーヌ、エッグタルトなどを用意。
定番のニューオーリンズ風アイスコーヒー「NOLA」も提供し、世界共通のブランド体験にタイ独自の要素を取り入れた。
ブルーボトルは2002年、米カリフォルニア州オークランドで創業。豆の鮮度や焙煎、抽出工程を重視した店舗づくりを特徴とし、現在は世界で140店舗以上を展開している。
タイは米国、日本、韓国、香港、中国、シンガポールに続く7カ国目の進出先となった。
タイ・スペシャルティコーヒー協会によると、2025年の国内コーヒー市場は約650億バーツで、このうちスペシャルティコーヒーが46%に当たる約300億バーツを占める。
ブルーボトルは、シーロム―ラマ4世通り地区とスクンビット地区の主要商業施設に拠点を構え、拡大する高品質コーヒー需要の獲得を目指す。







































