アユタヤの世界遺産寺院で突然の倒木。スペイン人観光客男女4名負傷。

タイ中部アユタヤ県の歴史的寺院「ワット プラシーサンペット」で8月16日昼ごろ、大木が突然折れて倒れ、スペイン人観光客4人が負傷した。

事故が発生したのは、同日午後0時30分ごろ。
アユタヤ郡プラトゥチャイ地区にある寺院遺跡内で、観光中だったスペイン人の男性1人と女性3人が倒木に巻き込まれた。

通報を受け、救助隊や地元ボランティアが現場に急行。
負傷者に応急処置を施したうえで、4人をプラ・ナコン・シー・アユタヤ病院へ搬送した。

突然の倒木に現場は一時騒然となった。
現時点で、負傷者の詳しい容体や木が折れて倒れた原因などについては、関係機関が確認を進めている。

観光客が多く訪れる歴史的観光地で発生した事故だけに、今後、現場周辺の樹木や施設の安全点検などが行われる可能性がある。

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