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インスタントラーメンの消費量、タイは8位にランクアップ!気になる1位は?~世界ラーメン協会調べ。
- 2026/8/13
- もっと知りタイランド

世界ラーメン協会(WINA)がまとめた2025年のインスタントラーメン需要によると、世界全体の消費量は1,242億1,000万食に達し、前年から0.7%、約9億食増加した。
消費量トップは中国・香港で432億7,000万食。
以下、インドネシアが145億4,000万食、インドが96億食で続き、上位3カ国・地域の順位は前年から変わらなかった。WINAはインスタントラーメンの世界的な品質・生産・消費に関する業界団体として活動している。
◆インドが大幅増、ベトナムは1人当たり消費で世界一
3位のインドは前年比8.9%増の96億食となり、増加量は約7億8,000万食と世界最大だった。
GST(物品・サービス税)の引き下げやEC市場の拡大、商品の多様化などが需要を押し上げた。
4位のベトナムは82億3,000万食で、前年比1.2%増。総消費量では世界4位となった一方、1人当たりの消費量では世界トップとなった。
5位は日本で59億5,000万食。
前年比0.9%増と2年連続で増加した。
2025年前半にはコメなど食品価格の上昇を背景に、価格の手頃なインスタントラーメンへの需要が高まったと伝えている。

★タイも世界8位にランクイン
2025年の消費量ランキングは以下の通り。
- 中国・香港 432億7,000万食
- インドネシア 145億4,000万食
- インド 96億食
- ベトナム 82億3,000万食
- 日本 59億5,000万食
- 米国
- フィリピン
- タイ
- 韓国
- ナイジェリア
タイも世界8位に入り、アジアにおけるインスタントラーメンの根強い人気を示す結果となった。
過去のWINAデータでも、タイは世界有数のインスタントラーメン消費国として位置付けられている。
一方、2025年は米国の通商政策や中東情勢の緊迫化などを背景に、原材料価格や物流コストへの懸念も強まった。
こうした環境下でも、インスタントラーメンの需要は欧州を除くほぼすべての地域で拡大。
特にアジアを中心に、手頃な価格で調理が簡単な食品として需要が続いている。






































