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タイ北部、泥酔村長、車とバイク衝突し14歳少女と19歳男性死亡。その後、サクッと釈放。
- 2026/8/12
- 事故・火災(タイローカル)

タイ北部カンペーンペット県で8月10日夜、ピックアップトラックが別の車両とバイクに相次いで衝突し、14歳の少女と19歳の男性の2人が死亡する事故が起きた。
運転していた45歳の男性は現地の村長で、事故当時、酒に酔っていたとみられている。
遺族は、公正な捜査と十分な補償を求めている。
事故は、10日午後8時10分ごろ発生した。
警察によると、村長が運転していた車両は、セブンイレブン付近で対向してきた車両に接触した。
しかし、停止せずそのまま走行を続け、橋の上で14歳の少女と19歳の男性が乗っていたバイクに衝突。
その後、道路脇の電柱にも衝突した。
14歳の少女は現場で死亡。
遺体は左腕が切断されるなど激しく損傷していたという。
19歳の男性も病院へ搬送されたものの、その後死亡し、事故による死者は2人となった。
現場周辺の防犯カメラには、村長が事故直前に郡内で開かれていた村長らの集まりから車で移動し、最初の車両に接触した後も停止せず、速度を上げて橋を走行する様子が記録されていたという。
さらに、事故直後の映像では、村長が酒に酔ったような状態で、ろれつが回らず正常な会話ができない様子も確認されている。
事故をめぐっては、SNS上で「地元の有力者によって事件がもみ消されるのではないか」との批判も広がった。
これを受け、遺族はメディアに対して公正な捜査を求めるとともに、加害者が村長という立場にあることから、事件がうやむやにされることへの懸念を訴えている。
事故後、相手側から葬儀費用として渡された補償金は1万バーツだったという。

一方、14歳少女の家族も経済的に厳しい状況にあり、葬儀費用の確保にも苦慮している。
祖母は「村長が飲酒運転をしていたと知り、どうしても受け入れられない。警察には公正に捜査してほしい」と訴えている。
警察は村長について、①過失運転による死亡、②他人の身体・財産に損害を与える運転、③事故後に停止せず救助や通報を行わなかったことの3つの容疑で立件。
血液中のアルコール濃度についても検査を行い、結果を待っている。
その後、村長は裁判所でガッツリ保釈された。
例え公正な処罰を受けたとしても、罰則そのものが砂糖ドバドバのタイティーより甘いので、村長にとってはへのへのカッパでしょうな。
貧民の命など、ちょっと小遣い渡して終わりです。






































