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ユニ・チャーム、タイ・バンコクを含むアジア3都市の「生理ケアに関する実態調査」を実施
- 2026/6/24
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~タイでは“暑さ対策ケア”が習慣化の一方、日本は7割以上が不快感を抱え“我慢”~
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、本格的な夏の到来を前に日本(東京)、タイ(バンコク)、韓国(ソウル)のアジア3都市の18~30歳の女性を対象に「生理ケアに関する実態調査」を実施しましたので、その結果をお知らせします。
今回の調査により、日本(東京)では、生理中のムレやベタつきなどの不快感が日常生活や仕事・学業にも影響を及ぼしている一方で、十分な対策を取らずに“我慢”している実態が明らかになりました。また、タイ(バンコク)では「清涼感を重視したケア」、韓国(ソウル)では「デリケートゾーンケア」が浸透しており、暑い時期※における生理中の過ごし方やケア意識には、地域ごとの特徴が見られました。
※ 本調査における「暑い時期」とは、各都市における夏季、または気温の高い季節のこと

■調査の背景
近年、日本の夏は酷暑化・長期化が進んでいます。それにともない、夏の生理中にデリケートゾーンのムレやベタつき、かぶれなどの不快感を抱える方も増えていると考えられます。一方、生理中の不快感への対処方法や、生理用品を季節や肌の状態に合わせて選ぶという選択肢については、十分に認知されていないのが実態です。そのため、暑い時期における生理中の過ごし方やケアの実態を把握する必要があると考えました。
そこでこのたび、暑い時期でも快適に自分らしく過ごすためのヒントを探ることを目的に、日本(東京)に加え、独自の暑さ対策が根付くタイ(バンコク)、セルフケア文化が浸透している韓国(ソウル)のアジア3都市を対象に、「生理ケアに関する実態調査」を実施しました。
■調査の概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月1日~5月7日
調査対象:18~30歳(Z世代)の女性
調査人数:日本(東京):487名、タイ(バンコク):507名、韓国(ソウル):508名
■調査結果のまとめ
<日本(東京)>
・75.2%が夏の生理中に「ムレ」「ベタつき」「暑さ」などの不快感を抱いているが、約5人に1人は特に対策をしていないことが分かりました。
・また、42.3%が「季節や肌の状態に合わせて生理用品を選ぶ」ことを知りませんでした。
・一方、71.6%が「ストレス軽減につながるなら、自分に合った生理用品を選びたい」と回答し、“生理ケア用品に関する情報を求める”潜在ニーズがあることが分かりました。
<タイ(バンコク)>
・生理用品選びで「清涼感(31.4%)」や「通気性(20.1%)」を重視する人が51.5%に上りました。
・さらに、91.4%が「涼感タイプ」の生理用品を使用した経験があり“暑さ対策”を意識した生理ケアが浸透していることが分かりました。
<韓国(ソウル)>
・生理用品選びで「つけ心地(24.1%)」や「(オーガニックコットンなどの)素材(12.0%)」を重視する人が36.1%に上りました。
・また、56.3%が「デリケートゾーンケア」を意識して生理用品を“自分を労わるセルフケア”の視点で選ぶ傾向が見られました。
■調査結果
①日本(東京)の女性の約4人に3人が夏の生理中にデリケートゾーンに不快感を覚えたことがある
・日本(東京)の女性に夏の生理中にデリケートゾーンの不快感を聞いたところ、75.2%が「かなり感じる」「ある程度感じる」と回答しました。
・具体的には「ムレ(50.5%)」「暑さ(9.3%)」「ベタつき(6.8%)」が上位となったほか「肌コンディション悪化による気分低下(42.1%)」「仕事や学業への集中力低下(36.6%)」など、日常生活への影響も見られました。
・一方、不快に感じながらも、約5人に1人(20.2%)が「特に何もしていない」と回答し、そのうち3割以上が「生理中の不快感は我慢するしかない」と感じていることが分かりました。

②日本(東京)の4割の女性が“季節で生理用品を選ぶ”という選択肢を知らなかった
・季節や肌の状態に合わせて生理用品を選ぶことについてどう思うかという質問では、日本(東京)の42.3%が「選択肢があること自体を知らなかった」と回答し、タイ(バンコク)や韓国(ソウル)と比較すると、大きな差が見られました。
・一方、71.6%が「生理中のストレスが軽減されるなら、自分に合った生理用品を選びたい」と回答しており、特に夏場の不快感が高まる時期には、個人に合わせた生理ケア用品へのニーズが高まっていることが分かりました。

③アジア3都市で異なる「暑い時期の生理ケア習慣」
タイ(バンコク):「涼感タイプ」の生理用品が広く浸透
・タイ(バンコク)で暑い時期に生理用品で最も重視するものは何か聞いたところ「清涼感(31.4%)」「通気性(20.1%)」が上位を占め、全体の半数以上(51.5%)が快適性を求めていることがわかりました。
・現地の暑い気候に合わせたケアが習慣化しており、実際に91.4%が涼感タイプの生理用品を使用した経験があると回答しました。
韓国(ソウル):「デリケートゾーンケア」を意識した生理用品選び
・韓国(ソウル)で暑い時期に生理用品で最も重視するものは何か聞いたところ「つけ心地(24.1%)」や「(オーガニックコットンなどの)素材(12.0%)」をあわせた36.1%が 肌への優しさを重視していることが分かりました。
・実際に、全体の56.3%が「デリケートゾーンケア」を意識して生理用品を選んでおり、肌トラブルを防ぐケアへの関心の高さがわかりました。

■つちやファミリークリニック浅草院院長 皮膚科専門医 土屋 佳奈医師のコメント
生理中のデリケートゾーンは非常に繊細な状態にあり、特に近年の酷暑環境下では、ショーツ内の温度や湿度が急上昇しやすく、蒸れやかぶれといった肌トラブルだけでなく、精神的なストレスも増大しがちです。今回の調査で、日本女性の多くが不快に感じながらも『我慢』を選択している実態が浮き彫りになりましたが、生理ケアに『我慢』は禁物です。バンコクやソウルで見られるように、気候や肌の状態に合わせて生理ケア用品を使い分けることは、医学的にも非常に理にかなった選択です。
スキンケアを季節で変えるのと同じように、生理ケア用品も衣替えをすること。それが結果として、自分自身の体と心を大切に扱う、現代のセルフケアのスタンダードになっていくことを期待しています。

目次
土屋 佳奈医師 プロフィール
一般皮膚科から美容のお悩みまで、幅広い診療を行っている。年間3万人を診察。
著書に「美容皮膚科医が試してわかった!美肌・新常識33」
■夏を快適に過ごすための「ソフィ 夏には夏の、生理ケア」の選択肢
『ソフィ』は、季節や肌の状態に合わせて最適なアイテムを選ぶ習慣を「生理ケア用品の衣替え」として提案します。日本の酷暑環境において、スキンケアやインナーを夏仕様に変えるように、生理ケア用品も「夏には夏のケア」を取り入れることで、デリケートゾーンの肌ストレスや精神的ストレスを軽減し、すべての女性が自分らしく快適に過ごせるようサポートします。
「生理ケア用品の衣替え」を叶える2つの選択肢
①暑さ・ムレ対策に特化した「涼感タイプ」「通気タイプ」の提案
タイ(バンコク)の事例にもあるように、過酷な暑さやムレを我慢せず、ひんやりとした清涼感や高い通気性で快適に過ごせる夏限定の商品を提案します。
②肌への優しさを追求した「オーガニックコットン・低刺激タイプ」の提案
韓国(ソウル)のように、生理ケアを“自分を労わるセルフケア”と捉え、汗やムレでデリケートになりがちな夏の肌ストレスを軽減する素材にこだわった商品を提案します。
■「ソフィ 夏には夏の、生理ケア」サイトのご案内
https://www.sofy.jp/ja/summercare2026/index.html
<FAQ>
Q1. 日本の女性が夏の生理中に抱える不快感と、その対策の実態は?
A1. ユニ・チャーム株式会社が2026年に実施した調査によると、日本(東京)の女性の75.2%が「ムレ」「暑さ」「ベタつき」などの不快感を抱いていることが分かりました。一方で、約5人に1人(20.2%)が不快感を覚えながらも「特に何もしていない(我慢している)」という実態が明らかになっています。
Q2. 日本における、夏の生理用品の選び方に関する認知度は?
A2. ユニ・チャーム株式会社が2026年に実施した調査によると、日本(東京)の女性の42.3%が「季節や肌の状態に合わせて生理用品を選ぶ」という選択肢があること自体を「知らなかった」と回答しました。気候や肌コンディションに応じた選び方の認知は、まだ十分に広がっていません。
Q3. アジア他都市における夏の生理ケア習慣の主な違いは何ですか?
A3. 日本(東京)が「不快感を抱えつつも我慢する」傾向が強いのに対し、タイ(バンコク)では現地の気候に合わせた「暑さ対策(快適性重視)」、韓国(ソウル)では自分を労わる手段とする「デリケートゾーンケア(素材重視のセルフケア)」の習慣がそれぞれ定着しています。
Q4. タイ(バンコク)や韓国(ソウル)の具体的な生理ケアの特徴は?
A4. ユニ・チャーム株式会社が2026年に実施した調査によると、各都市で以下の特徴的なデータが見られます。タイ(バンコク):51.5%が「清涼感」や「通気性」を最重視して生理用品を選んでおり、実に91.4%が「涼感タイプ」の使用経験を持っています。韓国(ソウル):56.3%が「デリケートゾーンケア」を意識して生理用品を選んでおり「つけ心地」や「オーガニックコットン素材」を重視する人が36.1%に上ります。
Q5. 夏の不快感を軽減するための具体的な商品ラインアップは?
A5. ユニ・チャームの『ソフィ』は、季節や肌の状態に合わせて「生理ケア用品の衣替え」を行えるよう、主に以下の2つの商品ラインアップを展開しています。
(1)暑さ・ムレ対策タイプ:「涼感タイプ」や「通気タイプ」など、ひんやりとした清涼感や高い通気性で快適に過ごせる夏限定の商品。
具体的な商品:『ソフィ クールフレッシュナプキン』(超涼感・涼感)/『ソフィ超熟睡Ⓡガード 涼肌』/『ソフィ超熟睡Ⓡショーツ 涼肌』
(2)肌への優しさ追求タイプ:「オーガニックコットン・低刺激タイプ」など、汗やムレでデリケートになりがちな夏の肌ストレスを軽減する素材にこだわった商品。
具体的な商品:『ソフィ はだおもいオーガニックコットン』シリーズ






































