パタヤ国際映画祭2026、8月22~30日開催。セントラルパタヤで無料上映も!

パタヤ市は、「パタヤ国際映画祭2026(Pattaya International Film Festival 2026)」を8月22~30日に開催すると発表した。

今年のテーマは「THE CINEMATIC WAVE」。
映画を通じて文化や観光、投資、クリエイティブ経済を活性化し、パタヤを国際的な映画都市として発展させることを目指す。

8月11日にMONO Studioで開かれた記者会見には、パタヤ市のダムロンキアット副市長をはじめ、映画監督のノンジー氏、ポンパット氏、俳優のケン=プープーム・ポンパヌパック氏ら、映画・エンターテインメント業界の関係者が出席した。

映画祭では、映画上映のほか、監督や業界関係者によるトークイベント、ワークショップ、短編映画コンテスト、映画関連の展示などを実施。
映画撮影の現場を再現する「Behind the Scenes Film Production Showcase」や屋外上映も予定している。

注目イベントとなる開会式、レッドカーペット、授賞式は8月28日にコロッセウム・ショー・パタヤで開催。
映画・コンテンツ業界の優れた作品や人物を対象に、70以上の賞が贈られる。
授賞式は、午後6時からMONOMAXのFacebook Liveで生中継される予定だ。

また、「Pattaya Top Talk About Content Award」も設け、ソーシャルメディア上の反響や視聴者投票、メディアへの影響などを基に人気コンテンツを表彰する。映画、OTTシリーズ、BL・GLドラマ、スポーツコンテンツなどが対象となる。

期間中はセントラル・パタヤの映画館で無料上映も行われるほか、市内各地で関連イベントを開催。
市民や観光客、映画ファン、クリエイター、業界関係者が交流し、ネットワークを築く場とする。

パタヤ市は、映画を「世界にタイの魅力を伝えるソフトパワー」と位置付け、今回の映画祭を通じて観光や投資を呼び込むとともに、ユネスコの「映画の創造都市」への登録を目指す取り組みを加速させる方針だ。

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