東京・日本橋の職人技をタイにお届け!「日本橋とんかつ 一 HAJIME」、タイ1号店オープン!

東京・日本橋で行列のできる人気とんかつ店「日本橋とんかつ 一(Hajime)」が、タイ1号店をバンコクの商業施設「セントラルワールド」7階にオープンした。
出店を手掛けたのは「Saemaeul」「Solsot」「BHC Chicken」などを展開するMeation Groupで、本場日本の技術や厳選素材、看板メニューをそのままタイへ持ち込んだ。

◆「職人技」が生み出す一皿

一見シンプルな料理に見えるとんかつだが、その一皿には日本の「職人技」が息づいている。

肉の部位選びから下処理、衣付け、油の温度管理、揚げるタイミングに至るまで、すべてが職人の経験と技術によって支えられている。

「日本橋とんかつ 一 HAJIME」は、2022年に東京・日本橋で創業。(本店)
店舗数は多くないものの、「完璧なとんかつはレシピや機械ではなく、職人の技術から生まれる」という理念のもと、多くの美食家が列を作る人気店として知られており、日本を訪れるタイ人旅行者の間でも話題の店となっていた。

今回のタイ進出では、日本本店と同じ理念と品質基準を維持し、一枚一枚丁寧に仕上げる本格的なとんかつを提供する。

◆希少部位を使った看板メニュー

目玉メニューは「焼きカツ丼 ポークシャトーブリアン」。
豚1頭からわずかしか取れないヒレ肉の中心部を使用した希少部位で、低温調理によって驚くほど柔らかく、豚肉本来の自然な甘みを引き出している。

もう一つのおすすめは「焼きカツ丼 ポークリブアイ」。
ほどよくサシが入った部位を使用し、揚げることで脂の旨みがゆっくりと溶け出し、豊かな風味と深い味わいが楽しめる。

さらに、「ジャンボエビフライ焼きカツ丼」もラインアップ。
大ぶりのエビフライに自家製タルタルソースを添え、定番のとんかつ以外の選択肢も用意している。

◆日本流のおもてなしを再現

店内は、日本のとんかつ専門店をイメージしたカウンター席とテーブル席を備え、オープンキッチンではシェフが調理する様子を間近で楽しめる。

ご飯は140グラム(少なめ)、180グラム(標準)、220グラム(大盛り)の3種類から選択可能。
さらに、ご飯と千切りキャベツは食事中おかわり自由となっている。

細切りキャベツは揚げ物の脂っこさを和らげ、味噌汁や副菜も料理との相性を考えて提供されるなど、日本ならではの食文化や職人の精神を体験できる店舗づくりが特徴だ。

タイにいながら、日本橋で愛される本格とんかつの味を楽しめる新たなグルメスポットとして注目を集めそうだ。

最近は、日本にいる時よりもバンコクにいる方が、日本の名店を楽しめるようになった気さえする。

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