タイの外国人観光客1,736万人突破! 前年同期比で3.05%減も回復傾向。已然、中国が最多。

タイ観光・スポーツ省は、2026年1月1日から7月18日までの外国人観光客数が1,736万人に達し、観光収入は8,387億バーツを記録したと発表した。
観光客数は前年同期比で3.05%減となったものの、足元では回復傾向が続いている。

国・地域別では、中国が約286万人で最多となり、マレーシア(約225万人)、インド(約131万人)、ロシア(約106万人)、韓国(約63万人)が続いた。

7月12日から18日までの1週間では、外国人観光客数は58万5,189人と前週比4.04%増加し、1日平均約8万3,600人がタイを訪れた。
市場別では近距離市場が前週比6.0%増と好調を維持し、長距離市場も0.56%増と堅調に推移した。

週別の訪問者数では、中国が約10万8,000人で首位を維持。
台湾市場は夏休みシーズンや台風の影響緩和を受け、前週比50.74%増の約2万5,000人まで回復し、訪問者数ランキングでも4位に浮上した。

観光需要を後押ししている要因として、中国・台湾の夏季休暇に加え、深圳ープーケット線の増便や、フライドバイのドバイードンムアン線、タイ国際航空のアムステルダムーバンコク線など新規・増便路線の就航が挙げられる。

タイ観光・スポーツ省は、夏休み需要と航空便の拡充を背景に、今後も外国人観光客の増加基調が続くとの見通しを示している。

 
 

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