バンコク鉄道沿線の地価上昇続く。地価上昇率トップ5の鉄道路線を発表!
- 2026/7/23
- 不動産情報

政府住宅銀行傘下の不動産情報センター(REIC)は、2026年第2四半期のバンコク首都圏における鉄道路線沿線の未開発地価格指数を発表し、鉄道網の拡充を背景に地価が引き続き上昇していることが明らかになった。
最も上昇率が高かったのは、BTSグリーンライン延伸区間(クーコット~ラムルッカ)で、地価指数は360.6ポイント、前年同期比17.6%上昇した。
REICは、鉄道整備による交通利便性の向上に加え、住宅開発や商業施設、オフィス、複合開発など民間投資の活発化が地価を押し上げていると分析している。
上昇率2位はピンクライン(ケーライ~ミンブリー)の9.7%、3位はオレンジライン(タイ文化センター~ミンブリー)の7.4%だった。
4位はBTSスクンビット線とエアポートレールリンクがともに7.3%で並び、5位はイエローライン(ラートプラオ~サムローン)の6.3%となった。
REICは、鉄道路線の開通により地域の開発ポテンシャルが高まり、不動産デベロッパーによる住宅用地の取得が進むほか、小売業やオフィス、複合施設への投資も活発化していると指摘。
今後も交通インフラの整備が沿線地価の上昇を後押しするとみられる。







































