タイ世論調査、タイ国民の多くが娯楽施設の安全性に不安。政府の安全対策に「期待できない」

バンコク都の調査はザルだし、政府の方も話題になった時しか動かないので、そうなりますよね。

スワンドゥシット大学の世論調査機関「スワンドゥシット・ポール」は、「娯楽施設火災」をテーマに全国の1,121人を対象とした調査結果を発表した。
調査は2026年7月14日から17日にかけて実施された。

調査によると、42.64%がタイ国内の娯楽施設の安全性について「非常に不安」と回答した。

また、娯楽施設を利用する際に**非常口や消火設備を「時々確認する」と答えた人は37.73%だった。

◆火災原因は「防火設備の不備」が最多

娯楽施設で火災が発生する主な原因については、以下のように回答した。

79.05%が「防火・消火システムの不備」
80.63%が「政府は全国の娯楽施設を早急に点検すべき」

一方で、50.94%は「政府が娯楽施設の安全基準を十分に引き上げられるとはあまり信頼していない」と答え、行政への不信感もうかがえる結果となった。

◆専門家「法執行の甘さが改めて浮き彫りに」

スワンドゥシット・ポールは、今回の火災事故について「多くの命が失われた悲劇であり、法執行の『抜け穴』が改めて社会から厳しく問われている」と指摘。
法律は厳格かつ継続的に運用されてこそ意味を持つと述べた。

また「今回の火災は、娯楽施設法や建築法など関連法令の運用が不十分だったことを示している」と分析。
バンコク都やタイ警察など関係機関に対し、一時的な取り締まりではなく継続的な立ち入り検査を求めた。

まあ、国民の方もどんな死亡事故が起きてもすぐに忘れてしまうので、どっちもどっちなんですけどね。
(タイハーフの子供を持つ親として、それでは困るが)

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