タイ東北部、無許可営業の人気ナイトクラブを摘発。未成年者9名も。5年間の営業停止へ。

タイ東北部ブリラム県ナーンローン郡で7月11日、県当局と警察が人気ナイトクラブを立ち入り検査した。
その結果、無許可営業や営業時間違反、未成年者の入店など複数の法令違反が発覚した。

摘発は、麻薬対策キャンペーン「Operation 90 Days」の一環として、市民からの通報を受けて実施されたものだった。
店内では多くの客が飲酒や音楽ライブを楽しんでおり、調査の結果、営業許可を取得していないまま営業し、法定営業時間を超えて営業していたことが判明した。

さらに、20歳未満の未成年者9人が店内で確認され、当局は保護者への連絡や児童保護法に基づく対応を実施した。
一方で、従業員や来店客への薬物検査では違法薬物は検出されなかった。

警察は店のマネージャーを、無許可営業や未成年への酒類販売、営業時間外の酒類販売など複数の容疑で逮捕。
県当局は、同店が営業規制命令にも違反しているとして、5年間の営業停止処分をブリラム県知事に提案する方針を明らかにしている。

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