プーケット、赤旗無視で高波に…。パンガー県警の警察官、海にはいって行方不明。

タイ南部プーケット県のナイトンビーチで、海に流された男性の捜索が続けられている。
男性は5月15日の夕方、遊泳禁止を示す「赤旗」が掲げられている中で海に入り、高さ約2メートルの高波にさらわれたという。

現場では16日朝から、地元行政、警察、ライフガード、救助隊が合同で捜索センターを設置し、行方不明者の捜索を実施した。

ライフガードによると、当日は朝から海岸線全域に赤旗を設置し、モンスーンによる高波と悪天候のため遊泳禁止を呼びかけていた。
午後6時ごろにも観光客らに海へ入らないよう警告していたが、男性は1人で海へ入ったという。

その後の警察の調べで、行方不明者はパンガー県内の警察署に勤務する警察中尉であることが判明した。
証拠品をプーケットへ届けた後、ナイトンビーチを訪れていたという。

防犯カメラ映像では、男性は海に入っては車へ戻る行動を2~3回繰り返した後、再び海へ入り、そのまま姿を消したことが確認されている。

関係者によると、男性は水泳や海遊びを好んでいたという。
現在も強風と雨が続いており、捜索活動は難航している。

ルールを守るべき警察が、ルールを破る。
それがタイスタイル!

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