タイ公衆衛生省、タイ北部河川で貝類の摂取自粛を勧告。ヒ素を含む重金属汚染を確認。

タイ公衆衛生省は、サルウィン川流域で採取された貝類から基準値を超えるヒ素と鉛が検出されたとして、周辺住民に対し貝類の摂取を一時的に控えるよう呼びかけた。

対象地域は メーホーソーンを中心としたサルウィン川流域。
地元研究機関や学術機関による検査で、一部の天然水域から採取された貝類に重金属汚染が確認された。

同省によると、貝類は川底の堆積物や水中の汚染物質を蓄積しやすく、他の水生生物より重金属濃度が高くなる傾向があるという。
実際に、サルウィン川の一部区間では、水中ヒ素濃度がタイの飲料水基準および 世界保健機構(WHO)の基準値を上回っていた。

パッタナー公衆衛生大臣は、「関係機関と連携し、環境品質や食品安全の監視を継続する」と説明。
住民に対し、安全な食品選択に関する情報提供を進める方針を示した。

また、汚染が確認された地域で採れた貝類だけでなく、川底に生息する水生動物や、汚染された可能性のある地表水由来の食品にも注意を呼びかけた。
さらに、川の水を直接使用しないよう住民に要請している。

一方で、地域内の多くの村落給水システムや山間部の水道設備については、水質検査と管理が行われており、家庭用および飲用として安全性が確保されているとしている。

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