誰の責任? 3万バーツ超の「ドローン」発送も…配送スタッフが輸送中に紛失。その後連絡なし!

本誌では同様の事件を何度も伝えていますが、タイ人は「責任」という2文字が現れたら蜘蛛の子を散らすように逃げ出します。

報道によると、31歳の女性宅配依頼主カノックワンさんが、配送業者による高額商品の紛失被害を訴えている。

事件は4月27日、自宅で配送スタッフに荷物を引き渡した際に発生した。
依頼主は、約34,500バーツ相当のドローン一式を箱に丁寧に梱包し、購入客へ発送するため、ウタイタニー県ランサック郡内の配送サービスに送料111バーツを支払って発送手続きを行った。

その後、配送会社のスタッフが自宅まで荷物を集荷し、配送センター経由で購入者へ送る予定だったが、輸送途中でスタッフから依頼主に連絡が入り、「配送中に荷物の箱を道路上で落としてしまい、そのまま紛失してしまった」と連絡があったという。

荷物は、ラバム地区からランサック郡へ向かう道路沿いで失われたとされ、配送会社へ持ち込む途中だったという。

高額商品にもかかわらず配送途中で紛失したことで、依頼主は「一体誰が責任を負うのか」と強い不満を示しており、補償対応を求めている。

配送スタッフは「責任を取る」と主張したものの、3日が経過した現在も何の補償も対応もないという。

被害女性はすでにこの配送スタッフに対して警察に被害届を提出。
自身が生活費を切り詰めながら商売をしている中、商品代金を自腹で購入客に返金しなければならず、大きな経済的負担と生活への深刻な影響が出ていると訴えている。

タイは基本、逃げられたらそれでオワリです。
日本人が考える「常識」が通じる国ではありません。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る