プーケット空港、空港内での客待ちを制限。無許可の配車サービス管理を強化。

タイのプーケット国際空港は、空港内での配車サービス車両の管理強化について説明し、乗客の安全確保と空港内の秩序維持を目的とした措置だったことを明らかにした。

空港では最近、「空港内で乗客を待つことや、アプリを開いて客待ちすることを禁止する」とする看板が設置され、SNS上で批判が上がっていた。

3月8日、プーケット空港は、看板の目的について、空港の許可を受けていない車両が空港内で乗客を待つ行為を防ぐためだと説明した。
一方で、正式に登録された車両や許可された配車アプリは、指定された場所で引き続きサービスを提供できるとしている。

現在、空港ではリムジン、メータータクシー、路線バス、レンタカーのほか、Grabなどの配車アプリも利用可能で、乗客は複数の交通手段から選択できる。

また、空港内で営業する事業者には、運転手の犯罪歴確認や車両登録などの基準を満たすことが義務付けられている。
空港側は、トラブル発生時に対応できる体制を確保するためだとしている。

さらに、配車アプリのBoltとinDriverについては、現在空港内での営業許可を申請中で、空港側がサービス提供場所の設定を検討しているという。

プーケット空港は、今後も乗客の安全と利便性を重視しながら、空港内の公共交通システムの改善を進めていくとしている。

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