「セントラル サイアムスクエア」(仮)の最新ビジュアル。サイアム地区の景観を変貌させる大計画!

バンコク中心部サイアム地区の景観を大きく変える大規模再開発計画と位置付けられている「セントラル サイアムスクエア」(仮)の最新ビジュアルが公開された。

計画によると、低層部には大型商業施設が入り、中心には「グランドホール」ご呼ばれる大空間を設置。
かつて若者文化の象徴として親しまれ、2020年に閉館した名門映画館「Scala Cinema」(スカラ座)へのトリビュート(敬意を込めた演出)が施されるという。

関係者の間では、高級ブランドを含むラグジュアリー路線の導入も予想されており、サイアム地区の商業競争はさらに激化しそうだ。

■ルーフパークで公共空間を拡張

建物上部には「ルーフパーク(屋上公園)」を設置予定。
都心型複合開発として注目を集めたDusit Thani Bangkok(セントラルパーク)再開発プロジェクトの成功を踏まえ、より広い公共スペースを確保。
下層のスクエアと連動するイベントエリアとして活用される計画で、市民や観光客が集う新たなランドマークとなることが期待されている。

■2027年開業予定。ホテル・オフィスはその後

商業施設部分は2027年に開業予定。
上層部のホテルおよびオフィス棟は、その後、順次オープンする見通しだ。

長年にわたり若者文化とショッピングの中心地として発展してきたサイアムスクエア。
今回の再開発により、パトゥムワン交差点周辺は新たな都市アイコンへと進化する可能性が高い。

正式名称は未発表だが、市民の間ではすでに「どんな愛称で呼ばれるのか」と期待と憶測が広がっている。

バンコク、旧スカラ座跡地に「セントラル・サイアムスクエア」誕生へ。

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