タイ東北部、「上級大佐」を名乗る男が「飲食代600バーツを拒否」するも即通報!

タイ東北部ナコンラチャシーマー県で、飲食店を訪れた男が自身を「上級大佐」と名乗り、飲食代の支払いを拒否したとして警察に連行される騒動が発生した。

42歳の男は、市内の飲食店で酒や料理を注文し、閉店間際まで店内で飲食を続けていたという。
会計時、店側が約600バーツの支払いを求めたところ、男は「自分は軍関係者で上級大佐の階級を持っている」「首相の自宅近くに住んでいる」「警察幹部とも親しい」などと話し、無料にするよう要求したという。

しかし店側は要求を拒否。
「店は経費をかけて営業しており、無料では提供できない」と説明したが、男は支払いをせず、そのまま店内でたばこを吸いながら居座り続けたため、店主が警察へ通報した。

駆け付けた警察官が男を警察署へ連行し、身元や経歴を調査した結果、本人が主張していた「上級大佐」の経歴は確認されなかった。

警察は、男が他の店舗でも同様の行為を繰り返していた可能性があるとみて捜査を拡大している。

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