POP MART、中国発アートトイ旋風タイで急成長! 3年足らずで7400億円突破。チェンマイにも進出。
- 2026/5/26
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中国発の人気アートトイブランド「POP MART」が、タイ市場で爆発的な成長を遂げている。
2023年にバンコクへ初進出して以降、わずか3年足らずで売上高74億バーツ超、純利益23億バーツ超を記録。
現在は全国15店舗以上へ拡大し、北部チェンマイにも初の公式ストアをオープンした。
POP MARTは2023年9月、バンコク・セントラルワールドにタイ1号店を出店。
ブラインドボックス形式のアートトイが若者や観光客の間で人気を集め、「LABUBU」(ラブブ)や「SKULLPANDA」(スカルパンダ)などのキャラクターシリーズが大ヒットした。

タイ商務省の企業データによると、POP MART Thailandの売上は2023年の約3億バーツから、2024年には53億バーツ超、2025年には74億バーツ超へ急拡大。
利益面でも大幅な成長を続けている。
最新店舗となる「POP MART @ MAYA Chiang Mai」は、北部初の公式ストアとしてオープン。
店内には高さ5メートルの巨大「HIRONO」像や人気キャラクターの大型フィギュアが設置され、“アートの街”チェンマイらしい空間演出が施されている。
同社は「チェンマイを世界中のアートトイファンが訪れる新たな目的地にしたい」としており、観光需要との相乗効果にも期待を寄せる。

また、POP MART本社も世界市場で好調を維持しており、2025年のグローバル売上は前年比184%増、純利益は約3倍に急伸。特にアメリカ市場での売上拡大が顕著となっている。
一方で、人気キャラクター依存への懸念から決算後に株価が下落する場面も見られたが、同社は今後も20%以上の成長を目指し、世界展開をさらに強化する方針を示している。







































