タイ男子バレー、台湾とのフルセット激戦制す!3連勝でグループC首位、準々決勝は豪州戦。

日本・福岡で開催されている「2026 AVC男子バレーボール・コンチネンタル選手権」で9月9日、タイ男子代表がグループC最終戦でチャイニーズ・タイペイ(台湾)をセットカウント3-2で破り、3戦全勝でグループ首位通過を決めた。

世界ランキング50位のタイと同53位の台湾は、ともに開幕から2連勝し、この試合を前に準々決勝進出を確定していた。
直接対決はグループCの首位を決める一戦となった。

タイ代表のパク・ギウォン監督は、ブンヤリット・ウォントーン(บุญญฤทธิ์ วงศ์ธร)、ナパデート・ピニットディー(นภาเดช พินิจดี)、チャイヤワット・トゥンカム(ชัยวัฒน์ ถุงคำ)、タナット・バムルンパクディー(ธนัสถ์ บำรุงภักดี)、アヌチット・パクディーケーオ(อนุชิต ภักดีแก้ว)、トゥープディット・プラプット(ธูปดิษฐ์ พระพุทธ)を先発に起用。リベロにはナカリン・インタヌー(นครินทร์ อินธนู)が入った。

タイは第1セットを25-23で先取。
しかし、台湾がサイドとバックアタックを中心に反撃し、第2セットを25-22、第3セットを25-23で奪って逆転した。

後がなくなったタイは第4セットで立て直し、25-22で取り返して2-2のタイに。
勝負は最終第5セットへともつれ込んだ。

タイは最終セットで序盤からリードを広げ、15-10で勝利。
セットカウント3-2(25-23、22-25、23-25、25-22、15-10)で接戦を制した。

この結果、タイはグループリーグを3戦全勝で終え、グループC首位でベスト8へ進出。
準々決勝ではグループAを2位で通過したオーストラリア代表と対戦する。

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