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タイでも大人気!チェンライで「カブトムシ祭り」開催。ランナー文化継承と創造的観光を後押し。
- 2026/8/17
- イベント(プロモーション), タイ北部

タイでもカブトムシは、子供から大人まで大人気です。
今ではとても貴重な存在となっているので、市場では高値で取引されているという側面もあります。
タイ北部チェンライ県で8月15~16日、「กว่าง ยอดนักสู้แห่งล้านนา(カブトムシ・ランナーの勇者)」をテーマにした「Chiang Rai Beetles Festival 2026」が開催された。
ポンサリー樹木園を会場に、伝統的なカブトムシの飼育や競技、地域文化を紹介し、ランナー文化の継承とクリエイティブ・ツーリズムの促進を図った。

8月16日の開会・閉会式にはチェンライ県知事が出席し、会場には行政関係者や地元住民、観光客らが集まっていた。
「ガワーン(กว่าง)」は、ランナー地方に古くから伝わるカブトムシ。
今回のイベントでは、ガワーン同士を戦わせる競技をはじめ、個体の大きさや状態、飼育用具などを競うコンテスト、さまざまな種類の競技が行われた。
また、「ランナーの勇者としてのガワーンを現代・デジタル時代へ発展させる」をテーマにしたトークセッションも開催。
伝統文化をどのように保存し、若い世代へ引き継いでいくかについて意見交換が行われた。

会場では、ガワーンの生態や希少昆虫に関する展示、自然資源や生物多様性について学べる展示も実施。
さらに、森林苗木の無料配布や植物の販売、地元料理、OTOPなどの地域産品・手工芸品の販売も行われ、観光と地域経済の活性化につなげた。
期間中には計13部門のコンテスト・競技が行われ、91の賞が設けられた。
住民や若者、ガワーンの飼育者、昆虫文化に関心を持つ人々が参加し、地域に根付く伝統への関心の高さを示した。

今回のフェスティバルは、チェンライが持つ伝統文化、地域の知恵、自然資源を観光資源として活用する取り組みの一環。
ランナー文化を守りながら、観光客を呼び込み、地域の事業者や住民の新たな収入につなげることも期待されている。







































