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- 元タイ代表テニス選手、パタヤの自宅で死亡。血だまりで発見、警察が事件性含め捜査。
元タイ代表テニス選手、パタヤの自宅で死亡。血だまりで発見、警察が事件性含め捜査。
- 2026/7/27
- 事件(タイローカル)

パタヤで7月26日、タイの元テニスの代表選手で名指導者として知られるナッタウィー・スッカンタールンさん(64)が自宅の寝室で死亡しているのが見つかった。
遺体のそばには包丁があり、警察は事件性も視野に詳しい捜査を進めている。
遺体はベッドの上で仰向けの状態で発見され、左肘付近には大きな傷が確認された。
室内には血が広がっており、遺体には毛布が掛けられていたという。
親族が連絡が取れないことを不審に思い、テニスクラブの関係者に自宅の確認を依頼。
玄関は内側から施錠されていたため、合鍵で入室したところ、ナッタウィーさんが死亡しているのを発見した。
兄によると、ナッタウィーさんは死亡の2日前、「ラオス人の元教え子に不安を感じている」と相談していたという。
その元教え子は近年、攻撃的な態度を見せるようになり、故人は身の危険を心配していたとされる。
ただし、今回の死亡との関連については現時点で確認されていない。
ナッタウィーさんはタイのシニア代表やビーチテニス代表として活躍したほか、パタヤのテニスクラブ運営にも携わり、多くの有力選手を育成。
元世界ランキング9位のパラドーン・スリチャパン氏とも親交が深く、タイテニス界を代表する指導者の一人として知られていた。
警察は鑑識による詳細な現場検証を進めるとともに、ラオス人の元教え子の所在確認を急ぎ、事情聴取を行う方針だ。
死因や事件との関連性について慎重に捜査を続けている。







































