中国人「偽装父親」事件の容疑者3名をあっさり保釈。1人は保釈希望せず収監。

タイで中国人による不正な出生届提出事件、いわゆる「偽装父親」事件をめぐり、バンコクの刑事裁判所は7月25日、勾留請求された容疑者4人のうち3人の保釈を認めた。
一方、残る1人は保釈を申請せず、そのまま収監された。

ホイクワーン警察署は同日、中国人2人とタイ人2人の計4人を、虚偽の証拠を使用した罪や、虚偽または改ざんした情報をコンピューターシステムへ入力した罪などの容疑で刑事裁判所へ送致し、勾留を請求した。
4人は、いずれも容疑を否認している。

しかし裁判所は、中国籍の男女2人について、それぞれ保釈金4万1,250バーツで保釈をあっさり許可。
国外への渡航禁止、パスポートの提出、入国管理局への通知などを条件とした。
また、タイ人の50歳の男についても、保釈金1万7,500バーツで保釈を認めた。

一方、25歳のタイ人容疑者は、この段階では保釈を申請しなかったため、矯正当局によりバンコク特別刑務所へ収監された。

この事件は、中国人がタイ人男性を「父親」と偽って出生届を提出し、不正にタイ国籍や身分を取得しようとした容疑で、タイ国内で大きな関心を集めている。

警察は関係者の役割や組織的な関与の有無について、引き続き捜査を進めている。

イタリア人問題より、こっちの方が一億倍ヤバい事件だぞ。
タイ人よ、もっと関心を持て!

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