タイ国産の高級EV列車がついに完成! 観光路線で実証へ。輸入車よりコスト3割低。

タイ国有鉄道(SRT)は、タイ人研究者と技術者が設計・開発した国産初の高級EV(電動)旅客列車の試作車両を受領した。今後、安全性試験を実施した後、200~500キロメートル程度の観光路線で実証運行を行う予定だ。

引き渡し式には、タイ貢献党のヨッチャナン副首相兼高等教育・科学・研究・イノベーション相が出席。
同氏は、同プロジェクトは政府が推進する研究成果の産業化政策を象徴する取り組みであり、30社以上の民間企業と研究機関の協力によって実現したと述べた。

試作車両は定員25人の高級仕様で、車体重量は従来比22%軽量化。
最高時速120キロでの走行が可能で、すでに1万キロ以上の走行試験を完了している。
車両部品の44.1%をタイ国内で製造し、開発過程では7件の知的財産も創出された。

また、製造コストは輸入車両と比べ約30%低く抑えられ、タイ政府は国内生産による競争力の高さをアピールしている。

タイ政府は、今後20年間で2,000両以上の旅客車両需要が見込まれるとして、国産鉄道産業の育成を重要政策に位置付けている。
輸入依存の低減に加え、製造業の振興や雇用創出、技術力向上などを通じて、持続可能な鉄道産業の確立を目指す考えだ。

SRTは今後、各種安全試験を実施した上で、観光列車としての実用化に向けた準備を進める方針としている。

事故の予感しかしない。
しかしいつも思うのですが、この人の顔から知性というものを感じられないのよなあ。
腹話術の人形みたいで…。
え、誰のことかって? だれでしょうね。

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