バンコクで豪雨、BTSカセサート大学駅周辺が冠水。アソーク、トンローでも豪雨。

バンコクで9日午後、激しい雨が降り、パホンヨーティン通りのBTSカセサート大学駅周辺で道路が冠水した。
これにより車両の通行に支障が生じ、周辺道路では深刻な交通渋滞が発生した。

現地では午後2時50分ごろから冠水が確認され、小型車両の走行が困難な状況となった。
パホンヨーティン通りでは都心方面、郊外方面ともに車列が長く伸び、移動時間の大幅な増加が報告されている。

タイ気象局は同日、バンコクおよび周辺県で広範囲に雨雲が発達していると発表。
ノンタブリー県、パトゥムターニー県、サムットプラカーン県などを含む首都圏で断続的な降雨が続き、夕方にかけても天候の悪化が見込まれるとして注意を呼びかけた。

また、アソークやトンロー、ラートプラオなど主要エリアでも激しい雨が観測され、一部地域では視界が大幅に低下。
交通機関への影響も懸念されている。

当局は、冠水した道路の通行を避けるとともに、移動にはBTSスカイトレインなど公共交通機関の利用を検討するよう市民に呼びかけている。

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