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- BTS・MRT乗り継ぎ運賃を一本化へ。初乗りは1回のみ、最大45バーツに。
BTS・MRT乗り継ぎ運賃を一本化へ。初乗りは1回のみ、最大45バーツに。
- 2026/6/1
- タイローカルニュース

タイ政府は、都市鉄道利用者の負担軽減に向けた新たな共通運賃制度の導入を進める意向だ。
運輸省の共通乗車券制度政策委員会は、BTSやMRTなど全路線を対象に、乗り換え時の初乗り運賃を1回のみとする新料金体系を承認した。
新制度では、初乗り運賃を最大17バーツ、1回の乗車あたりの上限運賃を45バーツに設定している。
これまで路線ごとに発生していた初乗り料金の重複徴収を廃止し、利用者の交通費負担を抑える狙いだ。
一方で、政府(前政権)が進めていた「全線一律20バーツ」政策については撤回する方針も決定された。
今後は各鉄道事業者との収益配分や運賃調整に関する協議を進めるほか、運賃収入を一元管理する「中央収入管理センター(CCH)」の整備も進められる。
運輸省は6月2日の閣議で関連方針の承認を目指しており、承認後は各路線との調整を本格化させ、2027年中の共通乗車券システム導入を目標としている。
また、バンコク都が管理するグリーンラインとゴールドラインについても、将来的にタイ大量高速輸送公社(MRTA)へ移管する計画が検討されている。







































